くらし情報『綾瀬はるか新ドラマに期待の訳 森下佳子7作目で高視聴率連発』

2020年11月6日 16:42

綾瀬はるか新ドラマに期待の訳 森下佳子7作目で高視聴率連発

綾瀬はるか新ドラマに期待の訳 森下佳子7作目で高視聴率連発


綾瀬はるか(35)主演のTBS日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」が、21年1月にスタートすると発表された。

綾瀬が演じるのは、正義感や上昇志向の強い警視庁捜査一課の刑事。とある殺人事件の捜査を進める途中で、高橋一生(39)演じる殺人犯と入れ替わってしまうストーリーだ。

今回の発表で注目を集めているのは、本ドラマを手がける脚本家・森下佳子氏とのタッグということ。

これまでも、綾瀬が出演する作品を手がけてきたことで有名だ。そのためTwitterでは《綾瀬はるか×森下佳子脚本に外れなし》や《森下佳子先生の新ドラマ、なんてったって綾瀬はるかですよ。森下ドラマのミューズ!》といった歓喜の声が広がっているのだ。

たしかに2人がタッグを組んできた作品をさかのぼると、’04年「世界の中心で、愛を叫ぶ」、’06年「白夜行」、’09年「MR.BRAIN」、’09年及び’11年「JIN-仁-」、’16年「わたしを離さないで」、’18年「義母と娘のブルース」(いずれもTBS系)と6作に及ぶ。


綾瀬が主演ではない作品もあるが、彼女が出演したドラマは堅調な視聴率を築いてきた。

「『世界の中心で、愛を叫ぶ』は平均視聴率15.9%で、’04年7月期のドラマで2位となりました。

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