くらし情報『二階堂ふみ 早くも21年紅白待望論!司会と歌唱で絶妙な貢献』

2021年1月1日 20:29

二階堂ふみ 早くも21年紅白待望論!司会と歌唱で絶妙な貢献

二階堂ふみ 早くも21年紅白待望論!司会と歌唱で絶妙な貢献


12月31日に放送された『第71回 NHK紅白歌合戦』。初めて紅組司会者を務めた二階堂ふみ(26)に、《安心感がある》《貫禄がすごい》と称賛が広がっている。

総合司会者は、内村光良(56)と桑子真帆アナウンサー(34)。白組司会者は大泉洋(47)が務め、無観客で開催されるといった異例の放送となった。

「二階堂さんは初登場だけでなく、司会者の中でも最年少。ですが気負いすることなく、テキパキと進行させていました。内村さんと大泉さんが脱線しそうになっても、笑顔で『よろしいですか?』と切り上げる様はお見事。とても良いコンビネーションでした。
また例年の紅組司会者と一線を画した、二階堂さんのシンプルなパンツスタイルも場を引き締めていましたね」(テレビ局関係者)

そんな二階堂は安定した司会ぶりだけでなく、歌唱にも注目が集まった。ディズニースペシャルメドレーでは、氷川きよし(43)と一緒に「ホール・ニュー・ワールド」を披露。二階堂の透き通った美しい歌声に、大泉も「めちゃくちゃうまいね!」と唸るほどだった。

今回の紅白は、「今こそ歌おうみんなでエール」がテーマ。後半には連続テレビ小説『エール』の主題歌を歌ったGReeeeNが登場し、「星影のエール」

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