2021年3月2日 06:00
渡部建 早くも豊洲出禁…騒動拡大で市場から「もう来ないで」
今回扱ったのは魚ですが、今後は精肉や野菜の仲卸も学ぶつもりだと聞きました」(知人)
■現地取材が過熱で仕事に支障……
だが、早くも再起の道に暗雲が立ち込めている。2月25日発売の『週刊文春』は仲卸店の社長を取材しており、『女性セブン』も渡部を直撃取材。現地取材が過熱している。その結果、仕事に支障をきたすようになったという。
「実際に働いたのはまだ3日ほど。本来ならもっと勉強したかったはずです。しかしあまりにも大騒ぎになったことで、市場の関係者から『もう来ないで』と言われているそうです……」(芸能関係者)
こうした事態に胸を痛めているのが、妻の佐々木希(33)だ。
「豊洲での仕事を勧めたのは佐々木さんだったと報じられましたが、事実でありません。
ただもちろん、夫が再起を図ろうとしていることは応援しているでしょう。それだけに、早々に“出禁”になってしまうのはショックが大きいようです」(別の知人)
渡部が妻を笑顔にできる日は、まだまだ遠そうだ――。「女性自身」2021年3月16日号 掲載
堂本光一『SHOCK』2018回公演達成 国内演劇単独主演回数1位「すべてに感謝」