2021年7月9日 19:52
福原愛 いつかタピオカ店を…離婚で潰えた家族ビジネス計画
しかし、日本では『説明が不自然』などいぶかしむ声も多数あった。
「千代さんは介護が必要で、さらに2人のお子さんはまだ幼い。にもかかわらず愛さんは台湾の自宅を不在にし、男性と会っていたということです。そしてその間、江さん一家が彼女の家族の面倒をずっと看ていたといいます。
さらに千代さんが帰国する際、台湾の空港まで送り届けた江さんはInstagramでその安全を祈願。いっぽう愛さんは子供たちと3ヵ月以上も会っていないと伝えられていました。そのため『それでも平気なの?』と、台湾でも愛さんのイメージは急降下することとなりました」(台湾に住む芸能関係者)
■家族でタピオカ店経営、そして親孝行ビジネスも計画
そんな福原だが、結婚当初からある夢を描いていた。それは“家族ビジネス”だ。
「愛さんは台湾生活のなかで、タピオカミルクティーに大ハマりすることに。台湾はタピオカの本場ですから、味の種類も豊富。感動のあまり、1日で5杯飲んだこともあったそうです。そのうち『いつか夫婦でタピオカミルクティーの店を開きたい!』と考えるようになったといいます」(台湾在住ライター)
さらに彼女の夢は膨らむ。
「愛さんはタピオカのお店を開いたら『台湾名物のパイナップルケーキや台湾の小物も一緒に売り出したい』と考えていたと聞きました。