2022年6月3日 11:00
雑誌の創刊号は高確率で当たる!女王3人語る“メモリアル懸賞”必勝術
ってシールを自作して貼ったりもします。お花とかクラッカーのイラストをシールにしてもいいです。あとは市販のかわいい熨斗を切ってはがきに貼っても、簡単におめでたい感じのデコはがきが作れますよ。
ガバ実は私もそれやります!
奈良部南さん(以下、南)私も「おめでとう」は書きますが、SNS懸賞では最初に“効果音”を入れています。
ガバ&なお効果音って何!?
南「わーっ!すごい!」とか、効果音みたいに気持ちを表現するんです。ネットだと文字をピンク色にするとかができないので「わー!すごい!何周年おめでとうございます!」とか、新しくオープンするときは「わわわわ!」とか「えーーっ!」など、驚きや喜びの気持ちを音で表現して、他人との差別化を図るんです。
■狙い目は雑誌などの創刊号
なお記念懸賞って、創刊、創業、〇周年、節目の〇号、リニューアル、最終回って、実はいっぱいあるんですよね。
ガバ雑誌やラジオ、テレビのほかにも、商品の「発売50周年」などで大量当選する懸賞もあったり。
なおスポーツ新聞でも〇周年記念で2カ月間毎週現金1万円プレゼントなんてのもあったりする。なかでも特に狙い目なのは創刊号。