2022年11月1日 06:00
眞子さん 小室さん合格後も拭えぬ姑・佳代さんへの不信感…NY同居にも猛反発
息子の圭さんはすでに就職し、H1-Bというビザを取得していると考えられますので、彼がNYでの生活をサポートする旨を申請すれば、佳代さんはB2ビザを取得可能だと思います」
■弁護士就任により夫婦の時間が減る可能性も
だが佳代さんの“NY同居計画”は一度頓挫している。前出のNY在住のジャーナリストはこう語る。
「小室夫妻の渡米前に私が取材した不動産関係者は、“佳代さんはニュージャージー州内のNYに近い物件に住むことになりそうだ”と証言していました。
小室さんは佳代さんとの同居生活を主張していましたが、眞子さんが新婚であることなどを理由にして猛反対したのだそうです。折衷案が夫妻はNYのマンハッタンに、佳代さんはニュージャージー州に住むということでした。しかし小室さんが司法試験に落ちたため、見込んでいた収入も得られず、実現しなかったのです」
だがそれから1年、小室さんが弁護士への道を切り開いたことにより、夫妻のパワーバランスに微妙な変化が生じているようなのだ。小室夫妻を知るNYの日系人男性はこう明かす。
「小室さんがとても自信を強めており、『どんどんクライアントを獲得して、収入も増やしていく』と、仕事にも熱意を燃やしています。