2022年11月1日 06:00
眞子さん 小室さん合格後も拭えぬ姑・佳代さんへの不信感…NY同居にも猛反発
確かにクリスマスに向けて、パーティも増えますから、新しく人脈を広げるチャンスです。
また収入も増えることから、日本で暮らしているお母さんをNYに呼びたいという気持ちも強まっているようです。新しい物件を探しているとも聞きました」
そんな小室さんの強気な主張に眞子さんは徹底抗戦の構えだという。’21年6月に『週刊文春WOMAN 2021夏号』に佳代さんの“肉声”が掲載されて以来、眞子さんは佳代さんに不信感を抱いているというのだ。
「眞子さんは義母との同居には拒絶反応を強めていました。それは小室さんが合格したことでも変わらないそうです。それどころか合格を盾にして、佳代さんとの同居を主張する小室さんの態度にも反発しているとか」(前出・NY在住のジャーナリスト)
また小室さんが本格的に弁護士として活動を始めることで、夫婦関係にさらなる不協和音が生じる可能性があるという指摘も――。前出のリッキー徳永さんは次のように語る。
「小室さんはLSでは金融・投資関連のセクションに所属しています。金融系の弁護士の業務は、法律に基づいた契約書作成などで、ビジネスの場における交渉力が必要とされるのです。
また大きな案件や顧客をつかむことで出世していきます。