高橋一生はなぜ人気?『an・an』ヌードに届いた“女の本音”
3月1日発売の『an・an』で、高橋一生(36)がヌードグラビアを初披露。その内容が話題を呼んでいる。『官能の流儀。』と題した特集で、高橋が女性モデルと絡み合うヌードグラビアを14ページにわたって掲載。割れた腹筋やお尻まで披露。軽いキスから始まり、最後はベッドシーン。高橋それらをリアルに演じ濃厚な“愛情交換”を表現しているのだ。
そんな内容にネット上では女性たちが《エロすぎ》《生きててよかった》と大歓喜。
だが《こういう仕事受けないで》《高橋一生の魅力はそーいうことじゃない》など悲鳴も上がっている。賛否両論となった衝撃ヌード。そこで本誌は読者に緊急アンケートを実施!他では言えない女子たちの本音を取材した。まず多かったのは“ギャップにやられた”という声だ。
「可愛い顔にマッチョな身体のギャップがいい!」(20代デザイナー)
「意外と腕が毛深い。お顔はつるんとしているのに、ここでギャップ萌え!さらに好きになりました」(30代事務職員)
「清潔感のあるルックスからは想像もできない艶めかしいエロさにギャップ萌えでした。