2PMがファンミでぶっちゃけた!“運動音痴”も明らかに!?
旅費を稼ぐためにタイ料理店でコックとして働いたジュノは、「お金を稼ぐことは本当に大変だと感じた」と語り、「僕のせいでこの店をつぶしてしまうんじゃないか、と本当に不安に感じながら料理したんですけど、結構うまかったんですよ」と自信をのぞかせる。
同店でともに働き、皿洗いを担当したチャンソンは、3時間休みなく皿を洗い続け、簡単な仕事ながらも辛かったと発言。その言葉を聞いたジュノは、自分の両親について「共働きだったので、あまり一緒に過ごした記憶がないんです。父も船に乗っていたので家を空けることが多かったので」と説明。「そういうふうに苦労して仕事をしながら、僕たちのことを育ててくださったんだな、とものすごく感謝の気持ちがわきました」と語った。
また、彼らがアルバイト中、メンバーに命令できる王様の立場だったウヨンは、LPを買いに行っていたと告白。「ジュノさんが作ったタイフードを食べたいんですよ。食べられる機会はありませんか?」ととぼけた発言で、司会者や2人の失笑を買う。
そして、そのウヨンへのキーワードとなる最後のテーマは、「一度覚えた権力の味が忘れられない」。