翻訳から調査まで…主婦ができる「在宅ワーク」はこんなにある!
「いまやPCやスマホを使って自宅はもちろん、どこにいても仕事ができる時代ですから“在宅ワーク”という言葉も珍しくなくなりました。ただ実際に働くには、ある程度のビジネスのルールを知っておく必要がありますね」
そう話すのは在宅ワーカーの支援をする「フラウネッツ」理事長の宮田志保さん。この在宅ワーカーとは、おもにインターネットを使って仕事をする個人事業主のこと。介護中や子育て中でも、自分で時間の管理をしながら仕事ができるため、希望者が増えている。
では具体的に、どんな仕事が求められているのか?そこで今回、仕事にブランクのある主婦向けに開設されたサイト「シュフティ」に掲載中の案件から、すぐにでも始められそうな仕事をピックアップ!(「シュフティ」より抜粋。※なかには募集を終了しているものもありますのでご確認を)
【在宅コール】マーケティング会社
居住地域:全国。
報酬例:1件10円。
仕事の詳しい内容:アンケート資料を送付した方にお電話する簡単な仕事です。
自宅でご自分のペースでこなしていただきます。