丸岡いずみ 代理母出産の陰で購入していた7千万円子育て新居
丸岡の受精卵が、代理母女性の子宮に着床したことが確認されたのは昨年4月だったが、その後、東京都内のマンションの一室を“極秘に”購入していたのだ。部屋の広さは80平米弱、交通の便が良い物件だ。
「築10年で、価格は7千万円ほどになります。マンションの別棟には、保育園も入っています」(付近の不動産業者)
有村名義で3千万円のローンも組んでいた。前出の婦人公論のインタビューでは、丸岡は次のように語っていた。
《これからの子育てにもお金はかかる。夫とは、もう馬車馬のごとく働くしかないね、と、話しています》
保育園至近のマンションを購入したのも、きっと早々に仕事に復帰して、借金を返済していこうという決意の表れなのだろう。まだロシアに滞在している丸岡夫妻だが、所属事務所の担当者はこう語る。
「子供の渡航手続きが済み次第、日本に帰国する予定です」
日本には、待ち続けた赤ちゃんと生活するための新居も待っている。これまでもうけていたという“毎日2人で入浴”という夫婦のルールも、“毎日3人で入浴”という家族のルールに変わるのだろうか――。
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