2023年10月22日 07:21
「NO MORE 子どもからの風邪!」一家全滅を防ぐため、我が家がとっている対策
・子どもが風邪をひいているときに感染すると、親は子育てや看病、家事を休めないため、自分の回復が遅れるから。
つまり、親はもともと疲れ気味のところに、子どもの看病というタスクが増えて疲弊し、子どもと距離を取ることもできず飛沫などを浴びるため、感染待ったなしだからか〜と納得!大体の理由がわかったら対策も取れるので話し合って、以下のような工夫をすることにしました。
・風邪の気配を察知したら家の中でもマスクをし、こまめに手洗いをする。
・娘が風邪をひいたら早めに生活エリアをわける。とはいっても住んでいる場所はマンションのワンフロアで完全隔離できるほどの広さはないため、寝室や居場所を分ける程度。
・看病するのは私か夫の片方だけ。もう片方は、交代に備えて家事をしながら仕事を進めておく。
・小児科に行く時は、発熱外来にかかる時以外は、なるべく空いている時間帯に行く。
マスクをする。
・娘と一緒に食事をとらない。娘の食事が終わってテーブルを消毒してから、私たち親が別々に食事をとるようにする。
・同じタオル、コップや食器類などを共用しない。娘の食べ残しは捨てる。
・嘔吐物や排泄物は、手袋とマスクをして片付けたり、必要な場合はハイター等で消毒する。