くらし情報『本並健治さん溺愛する娘を抱っこしすぎで腱鞘炎を発症「めっちゃ手首痛い」』

2023年9月26日 11:31

本並健治さん溺愛する娘を抱っこしすぎで腱鞘炎を発症「めっちゃ手首痛い」

娘にサッカーは……「やらせたくない」

目次

・娘にサッカーは……「やらせたくない」
・育児中の腱鞘炎はパパにも起こり得る
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(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)

本並健治さんは2020年10月に丸山桂里奈さんと結婚し、2023年2月23日に第一子の女の子が誕生。日々、夫婦で育児に取り組んでいることをSNSで明かしています。

そんな本並さんが9月24日放送のラジオ『すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト』(ニッポン放送)に出演。子育てにまつわるさまざまなトークを展開しました。

赤ちゃんが生まれたとき、本並さんは山形にてお仕事中だったためにすぐに会えず、翌日初対面した際に「めちゃめちゃ可愛かったです。感動でした」。お腹の中にいた頃から話しかけたり、歌を歌って聴かせたりしていたそうで、対面したときの喜びもひとしおだったようです。

生後7ヶ月となった娘はすっかり「パパっ子」に。
「僕が抱っこすると泣き止んで、ずっと僕の方見てたり」するのでたくさん抱っこしているそうですが、そのせいか「最近、腱鞘炎なったんですよ。めっちゃ手首痛いんですよ」という状態に。

本並さんは「赤ちゃんって重い」「手首の方向って縦じゃないですか」と説明し、赤ちゃんを横抱きで支えるような動きは日常生活であまりないことから、不自然な恰好で抱き続ければ腱鞘炎になってしまうのも当然だと感じたようです。

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