子連れディズニーで長すぎる待ち時間に険悪ムード…キャストさんの心遣いに感謝「助けられたのは息子ではなく父親の私だった」
助けられたのは息子ではなく父親である私だったのかもしれない
(※写真はイメージです)
それ以降、長い待ち時間でも並んで待てるようになった息子は、成長した今でも「また行きたいね!」と、ディズニーランドへ行くことを楽しみにしてくれています。
あのキャストの方が優しく声をかけてくださらなければ、子どもにとって悲しい記憶が残り、その後も楽しくパークに出かけることなどできなかったかもしれません……。
そう思うとあのとき一番助けられたのは、息子ではなく父親である私でした。
険悪なムードで話しかけづらかったであろう私たちに、優しく接してくださったキャストさんに、感謝の気持ちしかありません。
本当にありがとうございました。====================
※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。
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