第一子妊娠の鷲見玲奈さん妊婦健診で先生から言われ震え上がったこと「悪阻の頃が嘘だったかのように…」
とも言及。
すると、「私は妊娠中できなくてよーし!!と思ってたら産後お腹が戻っていく過程でお腹に妊娠線できてました…」「私胸の下側に出来ました見えてない気にしてないところにできやすいです」「わたしは前ももに出来ました!気を付けて!」等々、多くの共感コメントが寄せられたようで、鷲見さんはこうしたコメントを紹介し「盲点多すぎない…?」と愕然。
また「保湿も大事ですが、子供を身篭った足跡を愛してくれる旦那さんに育てる方が、メリットが多いですよ」というコメントを引用し、「これ系の意見ちらほらあったんだけど違うのよ!!!!夫が良くても自分が気になるの笑なんでもかんでも女性は男性のためにやってるという訳ではないのだよ」と綴っていました。
妊娠線予防はお風呂の後が効果的
妊娠線ができる原因として考えられることのひとつは、皮膚組織の断裂ですが、妊娠中に増加する「副腎皮質ホルモン」の影響もあると言われています。副腎皮質ホルモンによって皮膚組織の「入れ替わり(いわゆるターンオーバー)」が抑制されることで、断裂が生じやすくなるのです。一度できてしまうと消すことがなかなか難しい妊娠線。「これだけやれば絶対できない!」