くらし情報『中村仁美アナ、息子の行動に途方に暮れる「わがままに育てすぎた結果」ママの本音がだだ漏れ、「本当にわかります…」の共感続々』

中村仁美アナ、息子の行動に途方に暮れる「わがままに育てすぎた結果」ママの本音がだだ漏れ、「本当にわかります…」の共感続々

遊びに全力投球なのはいいことですが、食事中に寝てしまうとなると、その後の生活リズムが崩れることもあって親はやきもきしますよね。

また、「書いたのだーれー?この一言で察した三男」と綴り、床に落書きをしたことがバレてしまった際の三男のショットもアップ。落書きがバレた三男は「台拭きをもってせっせと拭き始め」たものの、わずか数秒で「消えないからあとはママが消してね」と中村さんに丸投げしたといいます。

どれもほほえましい投稿ではありますが、子どものこうした行動に日々付き合っているママはとても大変。適度にリフレッシュの時間を作りながら、子どもと向き合えるといいですね。

「頑張り」の反動で甘えがみられることも

育児をする中で、1歳後半〜3歳ごろのイヤイヤ期を乗り切ったと思ったのも束の間、4歳になってまたもやしんどい時期が訪れることが珍しくありません。この時期を「4歳の壁」と呼ぶ人もいるぐらい、“子どもの心が揺らぐ”タイミングでもあります。

4歳は年少〜年中にあたり、多くのお子さんは保育園や幼稚園で集団生活をしているでしょう。
家庭とは違ったルールの中で生活したり友達とかかわったりすることは、子どもの発達にとって大切ですが、同時にストレスにもなります。

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