44歳で出産の宮崎宣子アナが生後4ヶ月息子を連れてオーストラリアへ「8時間45分のフライト」
「オーストラリアきてから睡眠時間が長くなって、もちろん月並みの成長もあるかもしれませんが、あんなに以前大泣きしてたのは部屋の温度や湿度だったのかなぁと思ったりしてます」と、宮崎さん。
また、赤ちゃんを連れている人が多くいて、「海沿いをベビーカー押しながらヨガウエアで小走りしているママ」も。みんな、宮崎さんにも「何ヶ月? 名前は? ボーイ?」などと声をかけてくれるそう。「赤ちゃん連れての旅行は色々と怖くて大丈夫?大丈夫?と思ったりしてたけど、意外と何とかなるもんだなと」と、安堵しているようです。
赤ちゃんは飛行機にいつから乗れる?
家族旅行や帰省、里帰り出産から自宅に戻るときなど、赤ちゃんと飛行機に乗る機会もありますよね。航空各社でルールは異なりますが、JALとANAの場合は国内線・国際線ともに、基本的に生後8日以降で同伴者がいれば赤ちゃんも利用OKとされています(生後7日以内は利用できません)。
飛行機に赤ちゃんを乗せるときに一番心配なのが、「泣き続けてしまわないか」ということではないでしょうか。離陸して上空へと上がり、気圧が下がると、大人でも耳が詰まったような感じになることも。