平愛梨さん長男が「言葉を失った顔」…長友パパに「これ何?どうした?」と言われそうな失敗にショック
とフォローしますが、平さんは「履けるかーーーぁ」「PAPAがきっと『これ何?どうした?』って言いそうだよね直した…とは絶対言いたくないよねハハッハハハハハッ」と泣き笑い。
一方の次男は「ママ、失敗したの?」と率直な一言。朝時間に張り切ってお直ししたものの散々な結果となった平さんは、「#穴開けてる方がおしゃれってどういうこと#やってみよう#やらなきゃよかった#なんじゃそりゃ」とハッシュタグでも泣き笑いの様子でした。
ただ、あきらめるのはまだ早い。コメント欄には「ワッペン貼れば大丈夫」と、多数の“ワッペン押し”コメントが寄せられ、「子どもに【ワッペン】選んでもらってはっちゃいましょう」「縫わなくてもアイロンでくっつくのもありますよ」と、手芸店や100円均一で手に入るワッペンを使えばまだ修復は可能とおすすめされていました。
縫い針に糸を通す裏技
手芸が得意でなくても、子育てしていると針や糸と向き合わなければならない場面はありますよね。破れたズボンや靴下の穴をちょっと縫ったり、取れたボタンをつけ直したり、お昼寝用タオルに指定サイズの名札を縫い付けたり……。特に、保育園準備の始まる時期は、「業者さんに頼むほどではないけれど、自分でやるとうまくできない!」