「夫の弱みを握ってるんです」山口もえさんが夫・田中裕二さんと“熟年離婚”の可能性に言及で一同衝撃
夫婦喧嘩の仲直り、きっかけは?
些細なことで勃発する夫婦喧嘩。長期戦になってしまうとだんだん謝りづらくなりますから、なるべく早く仲直りしたいものです。お互い「ごめん」のきっかけを失ってしまっていても、やはり話をするきっかけを作ることが大事。では、どのようにそのきっかけ作りをすればいいでしょうか?
一番簡単なのは、「おはよう」の挨拶です。喧嘩をしたからといって離婚まで発展させたいわけではないなら、挨拶は必ず交わしましょう。「おはよう」と声をかければ案外、ケロッとして「おはよう」と声が帰ってくるものです。挨拶に成功したら「昨日はごめんね」と続けて切り出してみましょう。ただの朝の挨拶ですが、拍子抜けするほど仲直り効果抜群。
夜の冷却期間を置いているので、お互い冷静になり仲直りしやすいのです。
朝~日中に喧嘩してしまったなら、帰宅後でもいいでしょう。なるべく早いうちに声掛け、挨拶をするのが理想的です。反対に、翌朝まで怒りを引きずって挨拶もしないと、長期化しやすくなってしまいます。
口下手だったり、顔を合わせるのが気まずい場合は、仲直りの合図やきっかけとして相手の好きな食べ物を用意しておくのも手です。