くらし情報『猫耳カチューシャ程度でハロウィンって言っていいの? 気後れしていたけどスーパーに行ってみたら……』

猫耳カチューシャ程度でハロウィンって言っていいの? 気後れしていたけどスーパーに行ってみたら……

目次

・「ネコちゃんでおそと行くよ!」
・小難しく考えず、楽しめる範囲で気軽に参加すればいい
・投稿募集
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「ネコちゃんでおそと行くよ!」

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小難しく考えず、楽しめる範囲で気軽に参加すればいい

私が子どもの頃には身近になかった行事「ハロウィン」。しかし、今はバッチリ仮装して練り歩いている人がたくさんいます。

しっかり自我が芽生えて、周りの様子をよく見られるようになってきた娘・ふーみんも「ハロウィンしたい」と主張するようになりました。

しかし、私は裁縫が大の苦手。仮装道具を縫うことなど到底無理です。ネット通販などでコスプレ衣装も沢山売っていますが、年に1度しか使わず来年にはサイズアウトしてしまうだろうし、どこで何をしたらいいのかいまいちよくわからない行事で……。

何より私の中では、「ハロウィンといえば渋谷の若者」というイメージが強かったため、自分には縁のないお祭りという認識で、及び腰でした。

そんなある日、近所のスーパーに行くと、ちょっとしたハロウィングッズの販売コーナーができていて、仮装してきてくれた子どもにお菓子を配るというポスターが貼ってありました。
ふーみんは、そこで売っていた猫耳のカチューシャに一目ぼれ!「買って買って」とねだられ、カチューシャを買いました。

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