くらし情報『高橋真麻さん「もうおかしくなりそうだった」歩けないほど痛かった足の裏の発疹、子どもの手足口病に感染で』

高橋真麻さん「もうおかしくなりそうだった」歩けないほど痛かった足の裏の発疹、子どもの手足口病に感染で

■「痛過ぎて歩けなくて」

目次

・「痛過ぎて歩けなくて」
・症状が治まってもウイルスに注意
1023yahoo takahashimaasa


(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)

高橋真麻さんは2020年5月に第一子となる長女、2022年11月に第二子となる長男を出産。ブログでは「夏休み頑張り過ぎたせいかずっと体調不良で」「そして最後の最後に娘の手足口病をくらって」大変だったことを綴りました。

今年、全国的に猛威をふるっている手足口病。8週連続で患者数が増加しており、異例の流行が続いています。子どもを中心に夏にはやる感染症として代表的な疾患ですが、大人がかかると子どもよりも重症化するケースが多いといいます。

高橋さんの場合も症状はかなりつらく感じたそうで、「ピタっと1ミリも動けなくなったり」「悪寒や神経痛が続いたり」「何より、発疹が一つ一つがあまりに痛くて痛くて特に足の裏の発疹なんて痛過ぎて歩けなくて」と、詳細に記しています。

あまりのしんどさに「もうおかしくなりそうだった」ほどですが、症状がおさまり体調が戻ると「正気を取り戻しました(笑)」とのことで、「あんなに痛くて辛かったのに私って本当に忘れやすいので何か元気(笑)だからまた無理しちゃうんだろうけれども」と、高橋さん。

子育てをしているとタフでパワフルにならざるを得ない側面はありますが、無理しすぎず自分をいたわりながら過ごしてほしいですね。

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