白鳥久美子さん抱っこひもとベビーカーの子連れワンオペ電車で「世の中優しい人の方がたぶん圧倒的に多い」
と、通りすがりの親切な方たちにサポートしてもらえたといいます。
子連れで公共交通機関を利用しているとき、子どもがグズッたり、大荷物で疲弊したりして余裕がなくなってしまうこともありますが、こんなふうに温かいまなざしに触れられると、失った余裕が回復しますよね。
白鳥さんは「世の中優しい人の方がたぶん圧倒的に多いだろうなぁ。ありがたいなぁ。と、涙溢れそうになりました」と綴っていました。
(※画像は白鳥久美子さんオフィシャルブログより)
■離乳食のお弁当、食べきれる量で
離乳食時期の子どもを連れて外出するとき、お弁当が必要になることもありますよね。長時間の移動や食中毒対策に不安がある場合など、ベビーフードを活用すると大変便利ですが、子どもによってはベビーフードを食べてくれなかったり、食べ慣れたものしか口にしなかったりもします。
離乳食をお弁当にするときは、汁気の多いものやポロポロ崩れやすいものは避け、お出かけ先でも食べやすいおにぎりなどを食べやすいサイズで、が基本。
主食とおかずを合わせて2~3品もあれば十分です。
外出先では食事環境が違うため、いつも以上に周りが気になったり緊張したりして、食べる量が減ることもあるので、食べきれるくらいの量で大丈夫です。