2023年11月16日 11:00
少女歌劇団ミモザーヌが“ビリギャル”団長の卒団公演。「メンバーとやっと舞台に立てた嬉しさは一生忘れません」
それまで1人で踊ってきた分、みんなで合わせるのが大変で、「私は人のことを全然見てなかった」と思いました。それが今でも課題です。
――現在高2のちばさんは、中1からミモザーヌに。
ちば中学では活発で、クラス委員長になって生徒会活動をしたり、そういうことが好きでした。勉強は苦手だったんですけど(笑)、友だちは多くてワチャワチャ楽しくやっていました。
――最近は水着グラビアでも活躍していますが、やりたいことだったんですか?
ちば自分でもミモザーヌとしても、水着のイメージはなかったんですけど、私より先に、まなかとゆいといわむらゆきねが3人で雑誌に出たことがあって。それを見て、きれいだなと思って、グラビアのイメージが変わりました。それから自分もお話をいただいて、1人で成り立つのか不安でしたけど、撮影に行ったら、すごく楽しくて。
新しい自分が見つけられたなと思えました。
――他のメンバーもちばさんのグラビアは見てます?
いまもりめっちゃしっかり見ました(笑)。かわいいし、きれいだし、ひなのらしい笑顔の輝きが全開で素晴らしい。これは写真を撮りたくなるし、ファンになるなと思いました。
さかもと本当にかわいらしすぎます。