メジャー後初ツアーを経てSUPER★DRAGONが得た自信「やってきたことは間違いじゃない」
柴崎初めて来たというBLUEの方もすごく多かったので、EBiDAN THE LIVEやSNSでは観ていたけど、実はこういう一面があるんだ、とか、このメンバーで今何ができるのか、とか、新しい発見してもらえたライブでもあるのかな、と思います。
僕たちの自己紹介的なライブでもあったんですけど、それが本当にちゃんと広まったライブですし、個々の成長につながったと思います。多分まだ見せられてないところがあるので、そういうところをもっと引き出して、次に繋げられるようないいライブになったと思います。
伊藤僕はピアノを弾かせていただきまして。「Persona」以来だったんですけど、そのときはもうめちゃくちゃ緊張してて。もちろん今回も緊張しましたけど、ステージのメンバーを感じながら弾くことができたので、楽しめたかなって。
――公演を重ねるごとに緊張が収まったりするんですか?
伊藤いやあ、思いのほか追加公演が一番緊張しましたね。「あ、ここで弾けるの最後だな」という思いがあったので。
最初も緊張しましたけど、最後に自分の納得いく演奏ができたのでよかったなと思ってます。
メンバーを甘やかすとしたら?
――最後に「Sweets」