Stay homeでアートや人との交流が楽しめる! オンライン型アートイベント「つくらない都市計画」
ファシリテーターを、IT ジャーナリストの林信行氏と、 (株)NI-WA代表取締役社長の吉川稔が務める。
5月6日(水)にはオープニングレセプションが行われ、5月7日(木)〜11日(月)は「Online Talk Session」、5月16日(土)からの毎週土曜日は「Online Art Salon」が開催される予定だ。
「Online Talk Session」は、Zoomを利用した参加型のトークセッション。ヴィヴィアン佐藤、山口周、林千晶、小松成美、隈研吾など、建築やテクノロジー、カルチャー、エンターテインメントなど各界のオピニオンリーダーが登壇し、アートによるこれからの都市のあり方について語り合う。参加するには事前にHPより参加申し込みが必要。参加人数が限定されており、すでに満席の回もあるので早めのチェックがおすすめだ。
「Online Art Salon」は全部で10の部屋を用意。アートディレクターの吉井仁実氏による「Art Salon」や、横張真教授による「つくらないBar」、DJ Amiによる「みゅーじっくらうんじ」など、バラエティに富んだサロンが展開される。
こちらもZoomを利用し、スナック形式で音楽や会話を楽しむ仕組み。