「小松成美」について知りたいことや今話題の「小松成美」についての記事をチェック! (1/7)
アイドルグループ・AKB48の倉野尾成美が4日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の個人リレー配信に登場した。○最初に推してくれたメンバー次回配信を行う千葉恵里へのメッセージを考える際、倉野は「えりいは私のことを10年間推してくれてるんですよ。だから、何を書いても喜んでくれそう(笑)」と予想しつつ、「私は2014年に加入したんですけど、いつか憧れの先輩として名前を挙げてもらえるようになりたいとずっと思ってて。そしたら、1年後くらいにえりいが叶えてくれました(笑)。私のことを推しメンって言ってくれた最初のメンバーが、えりいなんです」と説明した。続けて、「えりいとうまく会話ができたことがないっていうか(笑)」と笑いながら、「ずっと『かわいい』って言ってくれるんですよ。しっかりと愛を伝えてくれて、いまだに推しメン扱いをしてくれるのはすごいうれしいんですけど、全然うまく話せてないんですよね。お互い照れちゃう。お互い緊張してしまっていて」と告白。その上で、「普通に仲良くなりたいです」という思いを込めて、メッセージをつづっていた。【編集部MEMO】「17LIVE」では、AKB48が今年2月に東京・品川プリンス ステラボールで開催した『AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭』の全公演が無料独占ライブ配信された。また、各コンサートの見どころや意気込み、フリートークなどをAKB48メンバーがそれぞれに語る個人リレー配信を実施している。
2025年02月10日俳優の安田成美(58)が4日、自身のインスタグラムを更新。お手製の“グラニースクエア編み”ニットを着用した姿を公開した。安田は「グラニースクエア編みは編んでいるといつもホッコリ癒されます」とつづり、着用ショットをアップ。“グラニースクエア編み”とは、かぎ針を使った四角いモチーフ(グラニースクエア)を編んでいく方法のこと。グレージュのようなあたたかみのある色合いのニットに「すごいなぁ」「素敵です 色も素敵です」「センスが光ってます」などの声が寄せられている。
2025年02月05日元フィギュアスケート選手の高橋成美が3日、自身のインスタグラムを更新。【動画】高橋成美が"きさらぎマラソン30km"に挑戦!常にスマイルなレースムービーにファン元気もらう「ごきげん逗子ラン20km♀️トレイルをメインに楽しみながらトレーニングしました!足場を確かめながら進むので集中力も鍛えられそうです!!トレイルラン楽しい☺️」と綴り、1本の動画をアップした。山道を駆け巡り、時に険しい岩肌を登る高橋のハードながら楽しそうなランニングムービーにファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る 高橋成美 OLY(@narumiro)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「成美さんトレランのほうが向いてるかもね足の運びや着地がめっちゃウマい」といったコメントが寄せられている。
2025年02月03日モデルで俳優の小松彩夏(38)が2日、自身のインスタグラムで、1月28日に第1子となる男児の出産したことを発表した。小松は「ご報告」と題し、「先日2025年1月28日無事に第一子となる元気な男の子を出産しました」と報告。「大変な出産になりましたが、ずっとお腹にいてくれた我が子が無事に産まれてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。出産まで支えてくれた家族、友人、周り皆さまにも本当に感謝しています」と感謝した。続けて、「私のところへ来てくれたこの子を大切に、子供と一緒に成長しながら日々幸せに過ごしていけたらと思います」とつづり、「これからも温かく見守っていただけますと幸いです。今後ともよろしくお願いいたします」と結んだ。小松は1986年7月23日生まれ、岩手県出身。A型。2003年、ドラマ『美少女戦士セーラームーン』でセーラーヴィーナス役を演じデビュー。映画『MW -ムウ-』や、映画『Miss ZOMBIE』、ドラマ『バンビーノ!』、ドラマ『美咲ナンバーワン』、舞台『ニンギョヒメ』などに出演した。23年7月に一般男性との結婚を発表。昨年8月に第1子妊娠を発表していた。
2025年02月02日俳優の安田成美(58)が26日、自身のインスタグラムを更新。お手製のかぎ編みベストを着用した姿を公開した。安田は「出来上がり!」とつづり、自身が作製したベストを着た笑顔のショットをアップ。淡いピンクのベストは、かぎ編みで細かく花模様が編まれ、白いシャツと合わせた安田の姿がとらえられている。この投稿には「かわいい お似合いです」「成美さんいつまでもお美しいです」「カワイイ 桜色、お似合いです 成美さんの笑顔もステキ」「ベストも、成美さんも、とっても素敵でかわいいです」などの声が寄せられている。
2025年01月27日女優の安田成美が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】安田成美、久しぶりのUFO雲を目撃!「自然が織りなす不思議な瞬間」「#かぎ編みベスト出来上がり!」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。プロレベルのかぎ編みベストをまとい、にっこり笑顔の安田が相変わらずの可愛さと話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 安田成美(@narumiyasuda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「わぁ❤️かわいいすてきです」といったコメントが寄せられている。
2025年01月27日ミスFLASH2025グランプリに輝いた葵成美が、21日発売の週刊『FLASH』(光文社)にソログラビアで登場。宮古島の美しい自然を舞台に、Fカップの魅惑的なボディと、スレンダーなくびれを存分に披露した。今回の撮影では、レースクイーンとして活躍する葵の抜群のスタイルと、健康的で美しい笑顔が際立つカットが満載。透き通る青い海をバックにした水着姿や、柔らかな日差しの中でリラックスした表情を見せるシーンなど、多彩な魅力が詰め込まれている。インタビューでは、葵が三重県・鈴鹿サーキットの近くで生まれ育ち、幼い頃からモータースポーツに親しんできたエピソードを披露する。
2025年01月21日元フィギュアスケート選手でタレントの高橋成美が20日、自身のインスタグラムを更新。【動画】元フィギュア・高橋成美が"馬堀海岸パークラン"に初参加!ついつい走り出したくなるランニングムービーが話題三浦半島での移住生活が2カ月を迎えることを報告し、「様々なことにチャレンジできることが本当に楽しくて嬉しい」と喜びを語った。投稿には「#三浦半島 #移住」とのハッシュタグが添えられ、自然豊かな地域での新たな生活への意気込みが感じられる一言。「まだまだ頑張ります!! 応援よろしくお願いします!」と締めくくり、今後の挑戦にも意欲を見せた。 この投稿をInstagramで見る 高橋成美 OLY(@narumiro)がシェアした投稿 コメント欄には「これからも三浦半島の情報発信をお願いします」「良いところだけでなく改善点も教えてほしい」と、成美の視点に期待する声が寄せられている。また、「イイところばかり◡̈♥︎」と、地域への好感を示すコメントも目立った。三浦半島での新たな生活を通じて発信を続ける高橋成美。彼女のリアルな移住体験が、多くの人に地域の魅力を伝えていくに違いない。
2025年01月19日レースクイーンの葵成美が17日、自身のXを更新した。【画像】「まだ帰れてません!笑」美人レースクイーンが早朝からハードなスケジュールを投稿!?「今日でHonda R&D Challenge RQを卒業しました」と報告し、「大号泣シリーズチャンピオンを経験することができたこと、コスチューム大賞ファイナリストになれたこと、24時間レースで感動したこと、思い返せばキリがありません。本当にこの2年間は人生の宝物です。」と綴った。そして「本当に本当にありがとうございました!!HRDC最高!!!!」という言葉とともに、メンバーたちとの写真を2枚投稿した。今日でHonda R&D Challenge RQを卒業しました大号泣シリーズチャンピオンを経験することができたこと、コスチューム大賞ファイナリストになれたこと、24時間レースで感動したこと、思い返せばキリがありません。本当にこの2年間は人生の宝物です。本当に本当にありがとうございました!!… pic.twitter.com/qkzHiLWAwt — 葵成美(なるみん)@ミスFLASH2025応援ありがとうございました! (@narumi___00) November 17, 2024 この投稿にファンたちからは「なるみん、2年間一緒に戦ってくれてありがとう!!」「2年間おつなるでした✋良い経験になったようで✨」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月18日小松大谷が県立工業をセットカウント3-0で下し、3年連続4回目の全国大会出場を決めた。【スコア詳細】小松大谷 3-0県立工業第1セット25-16第2セット25-20第3セット25-21▶︎フルマッチはこちらから!!
2024年10月29日女優の小松彩夏が22日に自身のアメブロを更新。女優・北川景子らとの集合ショットを公開した。小松は、2003年に放送されたドラマ『美少女戦士セーラームーン』(CBC/TBS系)で『セーラー戦士』として北川と共演しており、番組が終了してからも“戦士会”と称して女優の泉里香や安座間美優、沢井美優を交えて定期的に交流している様子をブログで報告している。この日は「愛野美奈子ちゃんお誕生日おめでとう」というタイトルでブログを更新し「親愛なる愛野美奈子ちゃんの誕生日」と自身が演じたセーラーヴィーナス・愛野美奈子の誕生日であることを明かした。続けて「あなたに出逢えたおかげで私には大切な仲間ができました」と北川らとの集合ショットを公開し「ありがとう」とコメント。「そしておめでとう」と祝福し、ブログを締めくくった。
2024年10月24日女優でモデルの小松菜奈が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「モデルの顔」披露の小松菜奈はやっぱり美しすぎた!「The Fashion Post vol.2」と綴り、自身が写った写真など2点の画像をアップした。個性的なスカートから美しい美脚をのぞかせたショットが話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 小松菜奈/ NANA KOMATSU(@konichan7)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられいている。
2024年10月09日女優でモデルの小松菜奈が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】小松菜奈が圧巻のスタイルとモノトーンコーデを披露「CHANEL SpringSummer2025 ️」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。CHANELの2025年春夏プレタポルテコレクションショーにゲストとして出席した「モデル小松菜奈」がカッコ良すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 小松菜奈/ NANA KOMATSU(@konichan7)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月06日映画『わたくしどもは。』(公開中)の公開記念舞台挨拶が1日に都内で行われ、小松菜奈、松田龍平、富名哲也監督が登壇した。同作は、ベネチア国際映画祭が新鋭監督を支援するプロジェクト「Biennale College Cinema 2018-2019」において、インターナショナル部門9作品のうち日本から唯一選ばれた企画として映画化。長編映画2作目となる富名哲也監督がメガホンをとり、小松と松田をW主演に迎えて、叶わぬ恋をした悲運の男女のその後を描いている。○■映画『わたくしどもは。』舞台挨拶に小松菜奈登場撮影現場の雰囲気について聞かれた小松は「すごく和やかな、穏やかな感じではありました。撮影の前にちょっと早く入ってみんなでご飯を食べに行ったりとか、ロケ地を巡って『こんなとこで撮影します』というのを見たりとか。最後にお蕎麦を食べましたよね」と振り返る。松田が「『食べましょう』と言ってたのに、小松さん1人で食べちゃった」と抗議すると、小松は「えっ!? 違いますよ! 蕎麦じゃないです! 蕎麦はみんなで食べたんですよ」と主張。松田は「寿司だ!」と思い出した様子で、「寿司は食べましょうって言ったのに我慢できなくて……」とキュートなエピソードを改めて暴露し、小松も認めていた。また、印象に残ったシーンについては、小松が「バイクのシーンがいいなと思っていて。あそこのシーンは唯一、アオとミドリが生きてる感じがするところで、喋ってはないんですけど、寄り添ってる2人の姿が雰囲気とかも含めすごいいいなと思っていて」と明かす。「龍平さんがバイクが好きっていうことで、現場の中で1番イキイキしてた瞬間でした。すごい楽しそうでした」と言うと、松田は「本当ですか? めちゃめちゃ久々に乗ったんですよ」と照れた様子に。小松は「だから、死なないようにしなきゃって思ったんです。落ちないように。緊張してましたもんね?」と確認し、松田は「緊張してました。俺1人だったら良かったんですけど、久々で2人乗りだったんで、プレッシャーでかいなと」と苦笑していた。
2024年06月01日作・演出を務める松本哲也の出身地、宮崎県を舞台に、全編宮崎弁で上演することが特徴の小松台東。同じ九州であっても、博多弁や熊本弁に比べると一般的な印象の強くない宮崎弁。しかし尻上がりのイントネーションは、その地にゆかりがなくてもどこかしら懐かしく、まるで故郷の会話のようにすっと耳に馴染む。『デンギョー!』は2013年に初演された、小松台東にとっての代表作のひとつ。2021年、コロナ禍での再演を経て、今回再々演となる。タイトルになっている「デンギョー」とは、電気工事を請け負う会社のこと。宮崎県の田舎町で営業する、小さな電気工事店の詰所を舞台に、人間模様が繰り広げられる。主宰の松本の家業がまさに祖父の代から続く電気工事会社で、彼自身学生時代はアルバイト経験があり、会社を継ぐことも考えていたという。これまで地元を舞台にいくつもの作品を生み出してきた松本だが、もっとも自分に密接な題材であり、劇団を立ち上げた時から書きたいと思っていた話が結実した作品なのだ。『デンギョー!』再演2021年9月下北沢 ザ・スズナリ公演より(撮影:向殿政高)『デンギョー!』再演2021年9月下北沢 ザ・スズナリ公演より(撮影:向殿政高)物語は、この電気工事会社の社長が入院するところから始まる。田舎の小さな会社。独特のノリがあり、人間関係も濃く、閉塞感もある。そんな会社で、人望の厚かった社長がいなくなり、しかもその理由は社内の一部しか把握していない。トップの不在によって、社内には亀裂が生じてしまう。上層部と現場の考え方の違い。大事なことを知らされていない現場の人間たちの怒りと悲しみ。それが、ある行動に結びつく。瓜生和成をはじめとする役者たちが、初演や再演よりも年齢を重ねた分、リアリティを増した演技で、地方で暮らす人々の日々を演じていく。小さなコミュニティの中の、中高年にとっては覚えのある、若い世代にとっては新鮮な関係性。言葉では表しきれない苛立ち、後ろめたさ。そういった複雑な感情が、研ぎ澄まされた会話によって描き出される。その、普段は覗けない閉ざされた空間に漂う、独特の空気そのものを味わうような感覚で、彼らの代表作を味わいたい。文:釣木文恵「人が人を想う気持ちは変わらず大切にしたい」開幕コメント&最新舞台写真到着!小松台東『デンギョー!』2024年公演より(撮影:向殿政高)主宰・松本哲也コメント初演は2013年。2021年の再演を経て、三度目の『デンギョー!』です。時代は変化しましたが、人が人を想う気持ちは変わらず大切にしたい。この作品にはそんな想いが詰まっています。小松台東初期の代表作をぜひ劇場で」小松台東『デンギョー!』2024年公演より(撮影:向殿政高)小松台東『デンギョー!』2024年公演より(撮影:向殿政高)小松台東『デンギョー!』2024年公演より(撮影:向殿政高)小松台東『デンギョー!』2024年公演より(撮影:向殿政高)小松台東『デンギョー!』は、6月9日(日)まで、東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールにて。上演時間は約2時間。<公演情報>小松台東『デンギョー!』作・演出:松本哲也出演:瓜生和成、今村裕次郎、松本哲也、五十嵐明(青年座)、尾方宣久(MONO)、佐藤達(劇団桃唄309)、吉田電話、関口アナン、依田啓嗣、土屋翔(劇団かもめんたる)、竹原千恵、平田舞(演劇集団 円)2024年5月31日(金)~6月9日(日)会場:東京・三鷹市芸術文化センター 星のホール公式サイト:
2024年05月27日女優の小松菜奈と俳優の松田龍平がW主演を務める、映画『わたくしどもは。』(5月31日公開)の本編映像が17日、公開された。○■映画『わたくしどもは。』、本編映像解禁今回公開されたのは、佐渡島の大自然で主人公・ミドリ(小松)とアオ(松田)が何かに導かれるように出会い、時を過ごす本編映像。映像は、2人が木漏れ日が降り注ぐ佐渡島の新緑の森の中を歩いて会話をしているところから始まる。ミドリは自分と同じように名前がない男に「アオ」と名前を考えたと提案。アオは戸惑いながらも柔らかな表情で「わかりました」と受け入れる。2人はゆっくりと言葉を紡ぎ合い、時を過ごし、不思議な引力で惹かれ合っていく。同シーンの森林を歩き草を踏む音、2人の会話、草木をゆらす風の音、その全てを包み込むように野田洋次郎が手がける劇伴が心地よく耳に残る映像になっている。【編集部MEMO】映画『わたくしどもは。』は、ベネチア国際映画祭が新鋭監督を支援するプロジェクト「Biennale College Cinema 2018-2019」において、インターナショナル部門9作品のうち日本から唯一選ばれた企画として映画化。長編映画2作目となる富名哲也監督がメガホンをとり、小松と松田をW主演に迎えて、叶わぬ恋をした悲運の男女のその後を描いている。舞台は佐渡島の金山跡地。目覚めるも過去の記憶がない女(小松奈菜)は、清掃員の女性キイに助けられアカとクロという名の女の子が暮らす家に運ばれる。名前を思い出せない女はミドリと名付けられ、キイと一緒に清掃員として働き始める。そこで警備員の男(松田龍平)と出会うも、男もまた名前と過去の記憶がなく、ミドリと男は互いに惹かれ合っていく。
2024年05月17日小松菜奈、松田龍平ダブル主演の『わたくしどもは。』より場面写真が解禁された。また本作は「UDCast」方式によるバリアフリー音声ガイド、バリアフリー日本語字幕に5月31日(金)より対応する。オール佐渡島ロケで、あの世とこの世の狭間で彷徨う魂たちの行方を描く本作。この度、解禁となった場面写真では、記憶も名前もないミドリ(小松菜奈)がキイ(大竹しのぶ)によって助けられ、キイと同じ清掃員としての職を与えられ、佐渡島を案内されている様子を、また優しく見守るキイの温かい表情が印象的に収められている。さらに同じく記憶を失い警備員として働くアオ(松田龍平)の前に突然、謎の女性ムラサキ(石橋静河)が現れるシーンも。動揺しているアオはムラサキに何者かを問うが「あなたのこと昔から知ってるような気がするの。あなたもそう思ってるんじゃない?」と意味深な発言をする。ムラサキとアオの関係は一体?本作で唯一名前のある向田透(片岡千之助)はろう者の母(内田也哉子)を持つコーダ。ジェンダーの悩みを抱える透は母に心配をされるも打ち明けられず一人で抱え込んでいる。そのほか、あの世とこの世の狭間の番人である館長(田中泯)が神妙な面持ちで、キイに何かを告げている重要なシーンなども解禁。彷徨える魂たちは一体、何処から来て、何処へ行くのか…。主な舞台となる「佐渡島の金山」は2024年世界遺産登録を目指している。さらにミドリが目覚める場所として使われた旧相川拘置支所、ミドリとアオの待ち合わせ場所となる新穂大野の古寺など象徴的に佐渡島の名所が登場する。豊かな自然の恵みの中で生み出された本作に、期待が高まる場面写真となっている。『わたくしどもは。』は5月31日(金)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:わたくしどもは。 2024年5月31日より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開©2023 テツヤトミナフィルム
2024年05月10日女優の小松菜奈が、25日に都内で行われた映画『わたくしどもは。』(5月31日公開)の完成披露試写会に松田龍平、富名哲也監督とともに登壇した。同作は、ベネチア国際映画祭が新鋭監督を支援するプロジェクト「Biennale College Cinema 2018-2019」において、インターナショナル部門9作品のうち日本から唯一選ばれた企画として映画化。長編映画2作目となる富名哲也監督がメガホンをとり、小松と松田をW主演に迎えて、叶わぬ恋をした悲運の男女のその後を描いている。○■小松菜奈、あまりの美しさで監督をタジタジにしてしまう今作で初共演となった小松と松田。小松の印象について松田は「佐渡島まで船で行くんですが、カバン1~2つでふらっと、小松さん1人で来ていて。フットワークが軽くてなんて清々しい人だなぁという感じでした」と話す。さらに「役とプライベートの隔たりがあまりない感じというか、来た瞬間からカメラが回っていてもいいくらいの存在感がある」と絶賛した。また、富名監督も小松の印象を聞かれると「もう……小松さんは美しいので……」としどろもどろに。小松のオーラに圧倒されているのか、目を合わせられないようで「基本的に(目を)見れたことがないです……」とタジタジ。これに小松は笑いをこらえきれない様子で笑顔を見せていた。
2024年04月25日女優の小松菜奈と俳優の松田龍平がW主演を務める、映画『わたくしどもは。』(5月31日公開)の場面写真が18日、公開された。○■映画『わたくしどもは。』、新場面写真を一挙公開今回公開されたのは、同作の各キャラクターの姿を収めた場面写真。佐渡島の地に眠る“無宿人”の墓からインスピレーションを得た同作は、あの世とこの世の狭間の世界で名前も記憶もない一組の恋人たちの別れと再会を描いており、小松と松田はお互いの存在を意識し、不思議な繋がりを感じ合う男女を演じている。佐渡島の静謐な景観を生かすために画面サイズはスタンダードを採用。こだわりの多い構図の中、登場人物の表情のフォーカスが多いことに関して、富名哲也監督は「今回出ていただいた俳優の顔から滲み出てくるパワーに引き寄せられたのかと。小松さんにしろ、松田さんにしろ、おのずとカメラが寄っていきました」と語った。また、今作には個性豊かなキャスト陣が集結。ミドリ(小松)を温かく迎え入れる清掃員・キイ役の大竹しのぶ、『ブルー・ウインド・ブローズ』に続き、富名監督作品への出演となる内田也哉子、森山開次のほか、田中泯、片岡千之助、石橋静河、森山開次、辰巳満次郎と踊りに長けているキャストが多く出演する。【編集部MEMO】映画『わたくしどもは。』は、ベネチア国際映画祭が新鋭監督を支援するプロジェクト「Biennale College Cinema 2018-2019」において、インターナショナル部門9作品のうち日本から唯一選ばれた企画として映画化。長編映画2作目となる富名哲也監督がメガホンをとり、小松と松田をW主演に迎えて、叶わぬ恋をした悲運の男女のその後を描いている。舞台は佐渡島の金山跡地。目覚めるも過去の記憶がない女(小松奈菜)は、清掃員の女性キイに助けられアカとクロという名の女の子が暮らす家に運ばれる。名前を思い出せない女はミドリと名付けられ、キイと一緒に清掃員として働き始める。そこで警備員の男(松田龍平)と出会うも、男もまた名前と過去の記憶がなく、ミドリと男は互いに惹かれ合っていく。
2024年04月18日資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」は2月29日の20時より、小松菜奈さんが出演する新WEB動画「SHINE YOUR FUTURE」篇を特設WEBサイトで公開しました。■4月からは2本の新TVCMも公開予定同ブランドは今年2月、中心商品であるゴールドシリーズの日焼け止めを“美肌育成UV”に進化させる形でリニューアルしました。今回は、WEB動画や新TVCMプロモーションを通じて同ブランドの進化を表現する「ANESSA Global Campaign」のキャンペーン第1弾として、ブランドミューズの小松菜奈さんが出演する新WEB動画を公開。テーマは、“「SHINE YOUR FUTURE~その指先が、未来を輝かす”」。エネルギーに満ち溢れる人々と小松さんが登場し、“進化した「アネッサ」”をぬることで、自信に満ちた輝かしい未来が始まっていく様子を表現しています。また、キャンペーン第2弾として、4月から2本の新TVCMを全国で順次放映。1日より「隙なく守り、未来のシミまで作らない。オートリペア技術 金ミルク」篇、15日より「未来のシミまで防ぐ。シミ予防保水UVヴェール 金ジェル」篇の公開を予定しています。第1・2弾ともにキャンペーンソングには、新世代アーティストのimaseさんを初起用。用いられる楽曲「Shine Out」は、新CMのために書き下ろされた作品となっています。■動画概要アネッサ「SHINE YOUR FUTURE」篇(51秒)出演者:小松菜奈タイアップ楽曲:imase/Shine Out特設WEBサイト:(フォルサ)
2024年03月16日2024年3月9日、芸能事務所である株式会社TopCoatと、株式会社スターダストプロモーションがウェブサイトを更新。各事務所に所属する、俳優の菅田将暉さんと小松菜奈さんの間に、第1子が誕生したことを発表しました。菅田将暉&小松菜奈に第1子誕生!2021年11月に結婚を発表した、両名。有名俳優同士の大物カップル誕生に、多くの人から祝福する声が上がりました。菅田さんと小松さんは、直筆のメッセージでこのように想いを明かしています。この度、私たち家族に新しい命が誕生したことをご報告いたします。沢山の方に支えられて平穏な日々を過ごせていることに感謝です。今後も家族三人の生活を温かく見守っていただけますと幸いです。株式会社トップコートーより引用近年は、子供のプライバシーを考慮して、性別や誕生日などを伏せる著名人も増えています。きっと菅田さんと小松さんも、我が子を想う気持ちから、最低限の情報のみ公表することにしたのでしょう。結婚後も俳優としてキャリアを積み、お互いを高め合っている両名。夫婦としてだけでなく、同じ俳優としてもリスペクトする心があるからこそ、良好な関係を築くことができているのでしょう。菅田さん、小松さん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月09日女優の小松彩夏が23日、SNSを更新し、一般男性と結婚したことを発表した。この日、37歳の誕生日を迎えた小松。「本日7月23日私の誕生日に皆さまへご報告がございます」の書き出しから、「この度、私、小松彩夏はかねてよりお付き合いしていた一般の方と入籍いたしました」と報告した。そして、「お相手の方のお仕事の関係で、仙台へ拠点を移すことになりました」と明かし、「これからも東京でのお仕事はもちろん、大好きな岩手や仙台でのお仕事も頑張っていきたいです」と新たな生活への展望も。「皆さまへの感謝の気持ちを忘れずに、より一層精進してまいります」と決意を新たにし、「変わらず温かく見守っていただけたら嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。小松のもとには多くの祝福の声が寄せられ、2003年放送のCBC・TBS系ドラマ『美少女戦士セーラームーン』で共演して以来の“セーラー戦士”仲間からも、沢井美優「大好きな大好きな彩夏ちゃん」「これからも末永くお幸せに」、泉里香「おめでとう~」「可愛い」、北川景子「いつも優しくて温かいこまっちゃん。20年共に歩んできたベストフレンドの結婚、我が事のように嬉しいです」、安座間美優「本当に世界一可愛い花嫁さん」とメッセージが届いている。
2023年07月24日ファブリックメーカーの小松マテーレが、石川県金沢市東山に新店舗「まてーれ」をオープン。新店舗「まてーれ」が石川県にオープンファブリックメーカーの小松マテーレが石川県金沢市東山の茶屋街にオープンした新店舗「まてーれ」。“Art in Technology(=芸術の工業化)”をテーマに、小松マテーレの創業地でもある石川県の文化を融合させながら、繊維と伝統工芸の魅力を体感できるようなアイテムを取り揃える。限定ファッション&ライフスタイル雑貨限定カラーのスカーフ「天女の羽衣」店内には、日常を煌びやかに彩る約100点のファッション・生活雑貨が集結。例えば極細の糸で繊細に織られた小松マテーレの人気スカーフ「天女の羽衣」は、“日本海”から着想したディープブルーや、九谷焼の五彩をテーマにした限定カラーで展開される。「マテモノ」のバッグ小松マテーレが展開するブランド「マテモノ(mate-mono)」のアイテムも充実。本来捨てられる素材の活用や、製造過程でロスを生み出さない工夫を施したバッグなどがラインナップする。火を使わないお香「g-cube×九谷焼」や観葉植物も「g-cube×九谷焼」は、リサイクル素材“グリーンビス”と九谷焼の器を組み合わせた、火を使わないお香。たくさんの空気やオイルを含みながらゆっくりと芳香するマテリアルで、安らぎのひとときを演出してくれる。そのほか、植彩インテリア「Buddy」などが登場する。【詳細】新店舗「まてーれ」オープン日時:2023年6月21日(水)13:00住所:石川県金沢市東山1-27-5■オープン記念「まてーれ」商品購入で、オリジナル落雁をプレゼント。
2023年07月02日女優の小松菜奈が1日、都内で行われたシャネルのファッションショー「2022/23年メティエダール コレクション CHANEL-DAKAR」に来場した。シャネルのアンバサダーである小松は、レザージャケットと同素材のスカートを着用し、18Kホワイトゴールドとダイヤモンドの「コメットコレクション」リングなどをコーディネート。鼻ピアスもつけ、クールな装いで魅了した。メティエダール コレクションは、CHANELの無限のクリエイティビティを現実のものにする職人たちへオマージュを捧げるもの。今回のコレクションでは、躍動感溢れる色彩にビーズやスパンコールの華やかな刺繍、ツイードの風合いを活かしたフレアパンツのセットアップ、花々を描いた軽やかなドレスといった1970年代のスピリットを讃えている。
2023年06月01日2023年1月15日、声優の小松未可子さんが第1子の出産を報告しました。およそ2年前の2020年5月に、同じく声優の前野智昭さんとの結婚を発表した、小松さん。2022年8月には第1子の妊娠を報告しています。小松さんの投稿によると、出産後は幸い母子共に健やかとのこと。出産を振り返り、このように想いをつづりました。お産は本当に未知数なことばかりで、凄まじい経験でした。命が産まれるというエネルギーは自分の想像を遥かに超えた大きさで。目の前の命はまだとってもとっても小さな体で。まだ出会ったことのない感情で、たくさん満たしてくれました。母として、人として、共に成長していけたらと思います。mikako_komatsuーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小松未可子(@mikako_komatsu)がシェアした投稿 生まれたばかりの小さな我が子の手足に触れる、小松さん。そして赤ちゃんは、小松さんに返事をするかのように指を握っています。公開された写真と動画に表情は写っていませんが、その姿からはあふれんばかりの幸せが伝わってきますね。また、父親になった夫の前野さんも、自身のTwitterアカウントで感謝の言葉を述べています。ご報告です。 pic.twitter.com/QqJidDvmQX — 前野智昭 (@Tomoaki___Maeno) January 15, 2023 結婚発表時、人気声優同士の結婚として多くの人から注目された、小松さんと前野さん夫婦。新たなおめでたい報告に、ネットからは「素敵な動画でこっちまで涙が出た」「今後もお幸せに!」といった祝福の声が相次いでいます。小松さんは声優としてだけでなく、今後は前野さんとともに1人の親としても活躍していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月15日俳優の菅田将暉と女優の小松菜奈がW主演を務める映画『糸』(20)が、dTVで配信開始した。1998年にリリースされた中島みゆきの名曲「糸」を映像化した同作。13歳の夏に花火大会で出会った高橋漣(菅田)と園田葵(小松)は、互いに惹かれ合っていたが、葵は母親と共に失踪してしまう。漣は、ようやく見つけ出した引っ越し先で、養父からの暴力に耐える葵を見て衝動的に駆け落ちを決行するも、すぐに警察に保護され、2人は離れ離れに。そして7年後、20歳になった漣は同級生の結婚式で葵と予期せぬ再会を果たす。同作で、第44回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞と優秀主演女優賞を受賞した菅田と小松。共演作品も多い2人が、ピュアで不器用な漣と、儚げながらもたくましく生きる葵を熱演している。また、共演には成田凌、榮倉奈々、斎藤工、山本美月、高杉真宙、二階堂ふみなど豪華キャストが脇を固めている。
2022年12月02日女優の小松菜奈が出演する、ユニクロの新CM「22FW Life と Wear/フリース 小松菜奈編」が17日より放送される。小松は今回、夕暮れ時の隅田川を下る船上で撮影。心地よい風に吹かれながらクルーズを楽しんだ、自然体な表現が印象的なCMに仕上がった。インタビューでは、フリースを着た印象を「ふわふわで着心地が良い、着た時に暖かさに包まれる感じ」と語った小松。着てみたい色は「オレンジ!」と即答し、「寒くなるとモノトーンのカラーになりがちなので差し色で映えるから」とその理由を説明した。なお「Life と Wear/フリース編」は小松のほか、モデルのUTA、歌舞伎俳優の片岡千之助、今年7月に米国ロサンゼルスで開かれたダンスの世界大会「Showstopper」のソロシニア・ジャズ部門で日本人初となる優勝を果たした一条未悠さんが出演したCMが放送される。
2022年10月12日株式会社StarWindowsMusicが、元SKE48の川崎成美をプロデューサーに迎えた7人組アイドル、「CHEReB」をいよいよデビューさせます。2022年5月22日(日)中部国際空港セントレア主催「りりっくライブ」内にてデビューライブを開催いたします。CHEReB宣材写真株式会社StarWindowsMusicが、7人組アイドル、「CHEReB」をいよいよデビューさせます。コンセプトは「アイドル界のセンターを目指す!」。名古屋・栄発のアイドルグループ「SKE48」の元メンバー、川崎成美をプロデューサーに迎えました。デビュー曲には豪華なクリエイター人が集結、楽曲にはゴスペラーズやAKB48、SKE48等の48グループ、SMAPなどを手掛けた田辺恵二氏が担当。そして振り付けには元avexアーティストで日本テレビ系列朝の情報番組でも特集されたNizi Projectにも参加した小栗かこ氏、衣装はSILENT SIRENや26時のマスカレイドを担当し同ツアーにも帯同するデザイナー、宮本美優氏が担当。デビューライブは2022年5月22日(日)中部国際空港セントレア主催の「りりっくライブ」内にて開催されます。▼CHEReB(シェールビー)OFFICIAL SITE: ▼事務所公式CHEReB(シェールビー)OFFICIAL PAGE: ▼StarWindowsMusic(スターウィンドーズミュージック)OFFICIAL SITE: ■【川崎成美が初めてプロデュースしたアイドル「CHEReB(シェールビー)」】同事務所とも業務提携する川崎成美は、2015年にアイドルとしての活動をスタート。「SKE48」や「dela」などの元メンバーとして、LIVEやイベント、バラエティなど多方面で活躍してきました。今回、StarWindowsMusicからのオファーをうけて新たな挑戦としてアイドルのプロデュース業に着手。オーディションを重ねて、有望なメンバーたちと出会います。自分がプロデュースするアイドルにも「自信が持てる、こだわりの衣装」を準備してあげようと決意し、クラウドファンディングも始動させ、見事成功させました。川崎成美プロデューサー■【そんな「アイドル界のセンターを目指す!」CHEReBがいよいよデビュー!!】そんなCHEReB(StarWindowsMusic所属)がいよいよ2022年5月22日(日)にデビュー。そしてそのデビューを飾るに相応しい場所をと決めたのが愛知県の玄関口「中部国際空港セントレア」。同日に開催される中部国際空港主催の「りりっくライブ」への出演が決定。人気者になって「様々な所へ旅をする様に各地でライブをしたい」、そんな願いも込められています。川崎本人に聞いた目標の一つは大きく「武道館でライブをする事」。達成出来るその日まで、一緒に応援してくれるファンを求めています。【CHEReBメンバー】柊 凜(ひいらぎ りん) 2002.08.01生まれ 紫色担当 センター杉浦 沙映(すぎうら さえ) 1998.04.18生まれ 赤色担当 リーダー葵木 美玖(あおき みく) 2005.05.11生まれ 水色担当柚木 光悠(ゆずき みゆ) 2002.10.10生まれ オレンジ色担当桜花 菜々(おうか なな) 1997.05.20生まれ ピンク色担当西 愛結歩(にし あゆほ) 2005.07.01生まれ 白色担当双葉 玲名(ふたば れな) 2005.03.08 黄緑色担当【株式会社StarWindowsMusicについて】本社 : 〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町17番16号 丸元ビル8階代表者 : 長田 広貴設立 : 2003年10月電話番号: 052-451-5757URL : 事業内容: アーティスト、タレントのマネジメント及びプロモート、キャスティング、アテンドコンサートやイベントの音響照明施設の音響工事や照明工事及び管理運営レンタルスターの運営(東京/名古屋)Top Star Recordsの運営長田楽器の運営輸送事業フランチャイズ(音響楽器機材/一般貨物)【一般の方向け及び出演に関するお問い合わせ先】企業名 : 株式会社StarWindowsMusic担当者名: 中原TEL : 052-451-5757Email : starwindowsmusic@ybb.ne.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月20日女優の小松菜奈が登場する、資生堂公式オンラインショップ「ワタシプラス」のスペシャルサイトが13日、開設された。2022年に資生堂が創業150周年を迎えたことを記念して開設された同サイト。「いま、いちばん好きな私を探す旅へ。BEAUTY TIME MACHINE」をテーマにした体験型コンテンツを年間を通して展開していく。第一弾は、長きにわたり「最高の美」に挑み続けた資生堂が培った“150年の美の歴史”を、「BEAUTY TIME MACHINE」 を通して行き来することで、さまざまな時代の美を体験することができる体験型コンテンツ。小松がタイムトラベラーに扮し、当時の時代背景やストーリーをふまえたヘアメイクやスタイリングを「今取り入れたいメイク」としてアレンジした“TIME MACHINE MAKE”を初披露する。
2022年05月13日俳優の小松菜奈と坂口健太郎がW主演を務める映画『余命10年』のロケ地と場面写真が6日、公開された。同作は小坂流加による人気小説の実写化作。数万人に1人という不治の病で余命が10年であることを知った20歳の茉莉(小松)は、生きることに執着しないよう、恋だけは決してしないと心に決めていた。しかし地元の同窓会で和人(坂口)と出会い、茉莉の10年は大きく動いていく。3月4日より全国350スクリーンで公開となり、4月5日時点で累計動員数は190万人突破、興行収入24億円を記録する大ヒットとなった同作。2人が過ごした“10年間”の軌跡を辿るように聖地巡礼に赴くファンも多く、今回はロケ地を公開することとなった。まず原作者である故・小坂さんの生まれ故郷でもある静岡県の三島市では、中学校の同窓会に出席するために帰省した茉莉が父の明久(松重豊)と源兵衛川で散歩をする。国土交通省認定「水の郷百選」にも選定された三島を代表する水辺スポットとなっており、初夏の夜には蛍が舞い、美しい流れとなっている。さらに茉莉と和人が運命的な再会を果たした同窓会での帰り際、2人きりで会話をするシーンは源兵衛川からも近い三島広小路駅前で撮影された。同窓会での再会以降お互いに惹かれ合う茉莉と和人だが、どこか一歩を踏み出せずにいる。その関係が大きく変わる瞬間を描いた夜桜の下を歩くシーンは、石神井薬師堂橋付近で撮影された。撮影を振り返った小松は「あの桜のシーンは和人と茉莉の関係が始まっていく爽やかなシーン」、坂口も「この作品は桜が凄く印象的なところで映っていて、夜桜のシーンは風が吹いて、目が合って、凄く2人の美しい関係性のスイッチが入ったような気がしました」と明かしている。茉莉と和人が友人のタケル(山田裕貴)、沙苗(奈緒)と共に季節の行事を楽しむ様子については、千葉県のあけぼの山農業公園でお花見、蔵前橋で花火シーンを撮影。また海水浴でのシーンは静岡県下田市にある入田浜海水浴場で撮影された。SNSで「このシーン大好き」「ここで嗚咽が止まらなくなって、ずっと泣いてました」などの声が上がるほど鑑賞者の心を掴んでいる、和人が茉莉に自身の想いを伝えるシーンは日暮里駅前。その後スーパーで小競り合いしながら何を買うのかを話すシーンは亀有食品市場、帰り道に綺麗な夕陽が差し込む中で仲良く手を繋いで歩くシーンは谷中銀座での撮影となっている。物語の終盤、茉莉と和人が雪山デートを楽しみ決断をするシーンは軽井沢プリンスホテルスキー場、茉莉が和人に病気について明かすシーンは軽井沢プリンスホテルイーストでの撮影。このシーンは薄暮で限られた時間の中での撮りきらなければいけなかったと藤井監督は振り返っているが、そのような環境でキャスト・スタッフ陣が団結し作り上げた映像は幻想的かつ美しいものになっている。
2022年04月06日