ONE N’ ONLY 2ndアルバム『Departure』インタビュー「グループとして大きくなりたいという気持ちが強くなった」
あと、このアルバムではやっぱり『Departure』ですよ。表題曲なんで。NAOYA『Departure』は今までのワンエンの中で一番と言っていいぐらいの好きな曲です。ワンエンらしさもあるんですけど、『Category』とか『YOUNG BLOOD』、『Dark Knight』のこう……強く、激しいだけじゃなくて、激しい中にも、違う「激しい」の表現の仕方が全面に出てる楽曲だな、と思います。イントロから結構ゾクゾクするというか。
TETTA余裕のある感じ。『YOUNG BLOOD』とかは前にガーッと出ていく感じですけど、こっちはちょっと引いてるイメージですね。
NAOYAだからこそ、アンコールとかパーンッと出てきたときに歌うとかもできるな、と思って。
そういうことができるのがこの楽曲だなと思いますね。
――アルバム自体がライブでの可能性を広げるような。
NAOYAそうですね。
KENSHIN今回はめっちゃ広がってると思います。
それぞれの旅の必需品は?
――『Departure』ということで、出発などにかけて旅行の話題を聞きたいな、と思いまして。旅行での必需品などお聞きできれば。