ONE N’ ONLY 2ndアルバム『Departure』インタビュー「グループとして大きくなりたいという気持ちが強くなった」
TETTAなんでもいいんですよね。じゃあ、これでしょ。『Reflection』!
EIKUそこいったか~!
TETTA推しポイントでしょ!?言ってかないと!
――すごくかっこいい楽曲になっていますよね。
TETTAありがとうございます!今回、僕とEIKUで作詞をやらせていただいて。初めてちゃんと詞を書いたんですけど、めちゃくちゃこだわりも入れています。ちょうど今の自分たちを照らし合わせて書いていて……今、もがいている自分と、将来の夢にあふれて、可能性のある将来を掴みに行く、ということを表現したくて書きました。
――作詞の時点で大変だったことはありますか?
TETTA音はできていたので、そこに歌詞を当てはめるんですけど、自分が表現したい言葉の字数が合わないと、別の近い言葉を持ってこなきゃいけない、というのには苦戦しましたね。でも、2人でやっていく中で音にはまったときは超気持ちよくて!
HAYATOいいねぇ~。
TETTAはまったときはハイタッチしていましたね。
――おふたりで相談しながら作っていったんですか?
EIKU基盤は僕がバーッと書いて、TETTAもいろんなキーワードを送ってくれたので、そこから2人の歌詞を合わせて考えました。