MA55IVE THE RAMPAGEが目指すこれから「海外に向けてアプローチしていきたい」
鈴木普段は16人で活動しているので(笑)。5人となると簡単なことを言うとLINEの確認も、制作する時間もそうですし、全体的に効率がいいっていうのはありますね。浦川16人だと、普通にライブハウスでライブはできないもんね。
鈴木ファンの人と一緒により近くでコミュニケーションをとれる場所も作れますし、そのフッ軽精神、確かにありますね。
LIKIYA一番大事にしているのは音楽で楽しんでるというか。気を張らずに、遊びの延長って言ったらあれですけど、そういう感覚の方が楽しいものが生まれるのかな、とは思います。
THE RAMPAGEでは目標を立てて、こういう道のりで、みんなでここに向かっていこう、ということは決めたりもしているんですけど、MA55IVEはいろんなところに行けるな、というか。そういうフリーマインドで活動しているグループなのかな、ということは話はせずとも雰囲気でやっている感覚はあります。
MA55IVEがこれから目指す先は
鈴木昂秀
――LIKIYAさんは思い出深い出来事、ありますか?
LIKIYAリリースパーティーでそれぞれの地元に行ったことですかね。なかなかTHE RAMPAGEで行く機会もなかったので。