くらし情報『MA55IVE THE RAMPAGEが目指すこれから「海外に向けてアプローチしていきたい」』

MA55IVE THE RAMPAGEが目指すこれから「海外に向けてアプローチしていきたい」

メンバーが想いを募らせて泣いていることもありました(笑)

一同ははは!

LIKIYA親が来たり、それはなかなか新鮮なことだったのかな、と思いますね。

浦川僕も地元でライブしたことですね。

鈴木一番泣いてたんで。

浦川びっくりするぐらい泣けましたね。
でも、ただ地元でライブやったから泣いたというよりは前々日に鈴木と一緒に長崎に入っていたんですけど、そのストーリーが全て涙にも繋がっているんですよ。
出会う人、出会う人が全員チケットを買ってきてくれていたんです。

――すてきですね。

浦川兄貴も来たし、元ダンスの同期のお母さん、同級生が来たり、20人ぐらい来て、そんなに来る?ってぐらいでした。
さすがにおじいちゃん、おばあちゃんの顔が見えたら、涙出ちゃいました。それぞれの地元が温かったですね。
鈴木さんは横浜で。溝の口からは外れてましたけど。

鈴木僕は川崎生まれなんですけど、横浜の方でライブをさせていただきました。

浦川まあ、いつか!いつかやろう、また。

鈴木いつかまた溝の口で。

――溝の口……うん、そうですね。
浦川うん(笑)。

鈴木川崎市でね(笑)。

――川崎はライブハウスもありますし!

浦川そうですね!(笑)

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