くらし情報『シリーズ第1作の彩色画全点を日本初公開 『出版120周年 ピーターラビット(TM)展』世田谷美術館で開幕』

2022年3月29日 18:00

シリーズ第1作の彩色画全点を日本初公開 『出版120周年 ピーターラビット(TM)展』世田谷美術館で開幕

第2章「ピーターラビットのおはなし」展示風景より


1902年にシリーズ最初の絵本『ピーターラビットのおはなし』が刊行されてから今年で120周年。そのメモリアルイヤーを記念した展覧会『出版120周年ピーターラビット(TM)展』が3月26日(土)、世田谷美術館にて開幕した。

シリーズ第1作の彩色画全点を日本初公開 『出版120周年 ピーターラビット(TM)展』世田谷美術館で開幕

会場入口。同展のサポーター、および音声ガイドのナビゲーターは俳優の松下洸平が務めている
ビアトリクス・ポター(TM)が生み出した、イギリスの美しい田園風景を舞台に繰り広げられるいたずら好きなうさぎピーターの物語「ピーターラビット(TM)」シリーズ。同展では、出版後、瞬く間に大ヒットとなり、今なお世界中で愛され続けている人気シリーズの誕生前夜から現在に至るまでの歩みを全4章で紹介していく。

シリーズ第1作の彩色画全点を日本初公開 『出版120周年 ピーターラビット(TM)展』世田谷美術館で開幕

第1章展示風景より。ビアトリクス・ポターと家族の写真など
1866年、ロンドンの裕福な家庭に生まれたビアトリクス・ポターは、幼い頃から絵を描くことが大好きで、小動物にも興味を持ち、子供部屋にこっそり持ち込んだハツカネズミやコウモリ、トカゲなどを熱心に描いていた。本格的にウサギを描くようになったのは22歳のとき。ペットショップで雄ウサギを購入したビアトリクスは、ベンジャミン・バウンサーと名付け、ベンジャミンをモデルにたくさんの水彩画やスケッチを描いた。

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