スターチャンネル放送・配信作品、エミー賞23部門で受賞 『ある家族の肖像』マーク・ラファロのコメントも
で吹替版が11月19日(木)より放送予定の『キング・オブ・メディア2』も昨年に続き健闘を見せ、ドラマ部門の作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞など計7部門受賞。
こちらも放送予定の、ドラッグやセックス、バイオレンスなどに溺れるティーンネイジャーがソーシャルメディア社会で生きる姿を描く『ユーフォリア/EUPHORIA』がリミテッドシリーズ部門で、主演のゼンデイヤが初受賞にして主演女優賞を最年少受賞。そのほかメイクアップ賞、オリジナル歌曲賞と計3部門を受賞した。
さらに、絶賛配信中で9月29日(火)放送予定の、実際の巨額横領事件の全貌を描き、ヒュー・ジャックマンが主演を務めて話題となったHBO FILMS『バッド・エデュケーション (2019)』はテレビムービー部門で作品賞を獲得。このほか、昨年劇場公開されたSTAR CHANNEL MOVIES作品『アポロ11 完全版』も、ノンフィクション部門において編集賞、音響効果賞、録音賞で3部門受賞を獲得した。
『ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー』で、見事主演男優賞に輝いたラファロのインタビューコメントは以下の通り(本インタビューはエミー賞受賞前に実施されたもの)。