くらし情報『ドリカムの楽曲をドラマ化 「空を読む」に貫地谷しほり、渡辺大地、三浦貴大が出演』

2022年4月19日 12:00

ドリカムの楽曲をドラマ化 「空を読む」に貫地谷しほり、渡辺大地、三浦貴大が出演

ドリカムの楽曲をドラマ化 「空を読む」に貫地谷しほり、渡辺大地、三浦貴大が出演


2022年初夏にスターチャンネルEXで配信、2022年夏にBS10 スターチャンネルで放送されるオリジナルドラマ『5つの歌詩(うた)』。このたび、「空を読む」のキャストとして、貫地谷しほり、渡辺大地、三浦貴大の出演が発表された。

同企画は、日本を代表するアーティストからコンセプトに合わせて楽曲を選出、“歌詩”の世界観をドラマ化するもの。本企画では聞き手の心の風景を映し出す楽曲を、一流の脚本家をはじめとするスタッフ陣が独自にピックアップし、オリジナルストーリーとして映像化する。

同プロジェクトの第1弾をDREAMS COME TRUEが飾ることが決定。数ある楽曲の中から、「何度でも」「マスカラまつげ」「空を読む」「TRUE, BABY TRUE.」の4曲と、このドラマ企画のために新たに書き下ろされた「新曲」の計5曲が初映像化される。

「空を読む」の主人公は、13年前に同じデザイン会社で出会い、結婚し夫婦となった歩実と泰輔。結婚を機に一級建築士だった泰輔は独立するが、仕事人間で無趣味の泰輔との日々はお互いのことを知り過ぎてしまっているせいか、マンネリ気味で交わす言葉も少ない。
ある日、歩実が若手デザイナーと打ち合わせの際に、ふとめくった雑誌の写真に目がとまる。

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