くらし情報『純烈、佛田洋監督が『スーパー戦闘 純烈ジャー』完成披露舞台挨拶に登場 「いろんなものが詰まった幕内弁当のような映画」』

2021年8月27日 11:38

純烈、佛田洋監督が『スーパー戦闘 純烈ジャー』完成披露舞台挨拶に登場 「いろんなものが詰まった幕内弁当のような映画」

とちゃっかりコンサートへの参加を促す場面も。純バイオレット役の酒井は「健康センター、キャバレー回りを経て、紅白にも参加することができた純烈ですが、紅白出場が叶った頃に“紅白の向こう側”として思い描いていた構想が映画『純烈ジャー』です。純烈が映画初主演を飾ります。(今日の完成披露の舞台挨拶は)僕の夢でもあった映画が出来上がったことに感謝する日になりました。みなさんがもう1回観たいなと思ってくれればありがたいです」と思いを述べると、会場は大きな拍手に包まれた。また、佛田監督は「だいぶ前、スーパー戦隊、仮面ライダーだった後上くん以外のメンバーのみんながやっと(東映の戦隊作品に)帰ってきてくれました。感無量です」とうれしそうな表情を浮かべる。

コロナ禍だったからできた作品でもあり、ネガティブをポジティブに変える純烈らしい作品である本作。
制作の経緯について酒井は「20年前に、『百獣戦隊ガオレンジャー』、『忍風戦隊ハリケンジャー』、『仮面ライダー龍騎』で地球の仲間を守っていた我々はヒーローが大好きな方たちに支えてきてもらいました。その場で出会ったヒーローが大好きな仲間たちと純烈が組んで出来上がった作品です。

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