2017年1月14日 09:00
2本の瓶も風呂敷で軽々運べる♪「合わせ包み」の包み方
端が瓶と瓶の間の真ん中にくるようにすることがポイントです。
寝かせた瓶を起こす
寝かせた瓶を起こしましょう。この時瓶と瓶の間隔が崩れないように注意することがポイントです。瓶同士の幅がきちんと取れていないと、重さが偏ったり瓶が動いて持ちにくくなる原因になります。
持ち手部分を結んで固定する
瓶を起こし、左右に残っている風呂敷の端部分を真結びします。真結びは2つの交差があるので、かたく固定され、持ち手としても安定するのでしっかり結ぶことが重要です。最後に結び目を整えれば合わせ包みが完成します。
持ち手もしっかりしていて簡単にできる包み方なので、覚えておけば買い物の際の荷運びにも役立ちます♪
スポット情報
- スポット名:風呂敷専門店唐草屋
- 住所:東京都中央区日本橋富沢町7-2森本ビル1階
- 電話番号:03-3661-3938
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