ホテル椿山荘東京にてロクシタンとのコラボレーションによる限定宿泊プラン登場
ホテル椿山荘東京は、ロクシタンとのコラボレーションによる限定宿泊プラン「桜ステイプラン」2種類を、2023年2月8日(水)より提供する。
ホテル椿山荘東京×ロクシタンの「桜ステイプラン」
2月に早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花し始め、八重桜が花開く4月中旬まで約20種100本の桜が庭園を美しく彩る、桜シーズンのホテル椿山荘東京。毎年予約が殺到する「桜ステイプラン」は、その美しい景色を堪能できる宿泊プランだ。
「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」
「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」は、庭園を望むビューバススイートに宿泊し、特等席のバスタブから花見ができるプラン。通常のバスアメニティにはないロクシタンの桜の香りのアメニティが用意されているほか、帰宅後もその余韻に浸れるよう、桜香るアイテム計20点を詰め合わせた豪華なギフトコレクションがプレゼントされる。
また、予約困難な「ル・ジャルダン」のアフタヌーンティーを、紅茶とスパークリングワインをセットにして部屋まで提供。桜を五感で感じながら特別なひとときを過ごす、贅沢な宿泊プランとなっている。