【溜まった汚れを無視しないで!】ベランダの「溝」を徹底掃除
次に2つめ。フローリングワイパーとドライタイプのシートのセットです。
ウェットタイプは破けやすいので、ドライタイプがおすすめです。また、最後の片付けでもドライタイプのシートが活躍しますよ!
そして3つめがこちら。水を汲むもの。バケツでもペットボトルでも構いません。
さあこの3種類で、ベランダ掃除をささっと済ませてしまいますよ!
4.葉などのゴミ
我が家のベランダの現状がこちら。
現状というより、もはや惨状と言ったほうがいいかもしれません。いつからそこに吹き溜まっているのかわからない、葉っぱやゴミが、ベランダの角に集まっています。
まずはほうきでこの葉っぱやゴミを集め、燃えるゴミとして袋詰めします。
なるべく念入りに掃き掃除しましょう。ここで念入りにやっておくと、後の掃除がすごく楽になります。
5.泥水
掃き掃除が終わったら、現れたのはにおいのある泥水でした。
においの原因は、泥水の両側に発生した藻でした。
この泥水を集めるために登場するのがこちら。
フローリングワイパー!
泥の水分が多い場合は、ドライシートを2枚や3枚重ねて使うと効率的です。