くらし情報『ひとつ上の切れ味で料理が楽しく!高級包丁のおすすめ10選!』

ひとつ上の切れ味で料理が楽しく!高級包丁のおすすめ10選!

切れ味の良い包丁を使えば料理はぐんと楽しくなります。今回は料理が楽しくなるような切れ味の良い高級包丁10選のご紹介をいたします。包丁は100円ショップのものから普段使いの数千円のもの、数万円するものまでさまざまですが、それらの違いも併せてご紹介しますね。

安い包丁と高い包丁って何が違うの?

目次

・安い包丁と高い包丁って何が違うの?
・1.青紙スーパー鋼の刃で切れ味は抜群!
・2.青紙スーパーグランド鋼を使った職人仕上げ!
・3.錆びにくく使いやすい。プロ仕様のメーカーMisonoSUS440
・4.超硬質鋼ATS-34を使用した切れ味抜群の包丁!
・5.東京は築地の名店、杉本の包丁
・6.職人の手作り!白紙鋼の三徳包丁
・7.割り込みハイス鋼で切れ味抜群のステンレス包丁
・8.スウェーデン鋼で錆びにくい三徳包丁
・9.テレビでも紹介された伝統工芸、越前打刃物
・10.粉末ハイスステンレス鋼で切れ味抜群の高級包丁!
・ひとつ上のグレードの包丁で料理はもっと楽しく!
ひとつ上の切れ味で料理が楽しく!高級包丁のおすすめ10選!


安い包丁と高い包丁の違いは、主に素材の差と製造工程やブランドとなります。職人の手作りとなるとそれなりに値段は高くなってしまいますが、切れ味という点で大きく左右する部分はやはり素材となります。

包丁に使われる素材は主に、鋼、ステンレスが代表的です。

・包丁におすすめなステンレスの種類

ステンレスと一言で言っても素材の配合率などで包丁の切れ味や耐久性は大きく変わります。スプーンやフォークで使われるステンレスと、包丁で使われるステンレスは違いますし、安いステンレス素材を使った包丁は研いでも刃がつかずに良い切れ味は期待できないでしょう。
ステンレスの包丁を選ぶ場合は、ステンレスの種類が「440c」「ATS-34」「V金」のいずれかであることを確認するのが良いでしょう。

・包丁におすすめな鋼の種類

鋼の包丁は錆びやすいという難点がありますが、きちんと研いで手入れをしておけばステンレスよりも切れ味がよく、本格的に料理をして手入れができる方にとっては鋼の包丁がおすすめです。

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