【年賀状】まだ捨てないで!余った&書き損じた年賀はがきを無駄にしない方法
年が明けてしばらく経ちましたが、もう年賀状の整理は済ませましたか?書き損じてしまった、あるいは余ってしまった年賀状をどう処理するか悩んでいる方は多いかもしれませんね。そんなときは、捨ててしまう前に一度郵便局に持って行ってみるのがオススメ。お得にさまざまな商品と交換できるんです!
要らない年賀はがき、どうしよう?
書き損じたり余ったりして要らなくなった年賀はがき、おうちに眠っていませんか?
「とりあえずくじの当選番号の発表まで取って置いたけれど、もう要らないから捨てちゃおうかな……」なんて思っている方は、ちょっとストップ!要らない年賀はがきは郵便局に持っていけば(※)、切手やはがきなどにとってもお得に交換できるんですよ♪
※所定の手数料が必要になります
何と交換できるの?
消印のない年賀はがきは(※1)、手数料として1枚につき5円を支払えば、次のようなものと交換できるんです!
●通常切手
●郵便はがき(※2)
●郵便書簡(ミニレター)
●特定封筒(レターパック封筒およびスマートレター封筒)
書き損じ、未使用関係なく交換できます。また、今年の年賀状でなくても交換できるので、未消印の古い年賀状が埋もれていないかこの機会にチェックしてみてはいかがでしょう?
※1汚れたり、毀損した郵便切手や料額印面(料金を表す部分)