地震対策は引っ越しや部屋の模様替えのついでなら面倒くさくない!
転倒防止用品はホームセンターなどでも販売しています。
3.ハザードマップや避難場所の確認
最寄りの避難場所と、浸水地域や危険な場所などがわかるハザードマップを確認します。ハザードマップは、居住区市町村のホームページにあります。
また、避難場所は確認するだけでなく、家族と共有しておきます。実際に避難場所まで一緒に行ってみたり、家族そろって日ごろから意識したりしておきます。定期的に家族で防災訓練をしておくと、いざというときの冷静な判断や非難につながります。
家族みんなでいざというときのための話し合いをするにも、引っ越しや部屋の模様替えは良いタイミングになりそうです。
●ライター力武亜矢
〔引越し侍〕
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