【IHでもガスコンロのように手早く美味しい料理ができる】新常識キッチン・アイテム《究極の鍋》の実力を検証してきた!
オリジナル商品だけでも350種類あり、プロの料理人も認めるその実力は折り紙付きです。
IHで使える中華鍋《深型フライパン》
《深型フライパン》。左が30cm(19,800円)、奥が27cm(18,500円)、手前が24cm(17,800円)
こちらは「IHで使える中華鍋」という発想から生まれた〔フライングソーサー〕のオリジナル鍋の一種、《深型フライパン》です。先に正統なお鍋ではなくフライパンをご紹介するにはワケがあります。
卵を焼く実験をしてみた!!
オリジナル鍋の特徴を明らかにする実験として、〔フライングソーサー〕の《深型フライパン》で溶き卵を焼いていきたいと思います!わざと上の写真のように側面に卵を流して、発熱具合を見てみましょう。
〔フライングソーサー〕の《深型フライパン》の場合
しばらくしてわざと重力がかかるように傾けてみると、この通りしっかり火が通って焼けていることが分かります。
一般的なIH対応フライパンの場合
こちらの同じ条件で卵を焼いた一般的なIH対応フライパンの様子と比較すると一目瞭然でしょう。一般的なフライパンは、加熱を開始してからしばらく経っても、側面の外側を手で触ることができましたが、《深型フライパン》はそうはいきません。