【IHでもガスコンロのように手早く美味しい料理ができる】新常識キッチン・アイテム《究極の鍋》の実力を検証してきた!
このような実験は、普通のお鍋ではやりにくかったので、《深型フライパン》を最初にご紹介しました!
冷めても美味しい料理が作れる♪
〔フライングソーサー〕の《深型フライパン》でピラフを調理している様子
〔フライングソーサー〕のオリジナル鍋は側面まで発熱することで、ムラなく熱が材料に伝わり美味しい料理ができるのですが、その秘密は特殊な「三層構造」にあります。ステンレスの層の間にアルミニウム層を作る三層構造は一般的なフライパンと同様ですが、それが側面まで覆っているのが《究極の鍋》シリーズ。ステンレスもクロムが18%配合されたものを使用し、厚みもある独特な仕上がりです。
〔フライングソーサー〕の《深型フライパン》で作ったピラフ
美味しい料理が手早く作れるようになるだけではないメリットもあります。まず、300℃までの耐熱性があるので、揚げ物など油料理に対応できます。炒める・焼く・茹でる・煮る・揚げるの、5用途に応じる多機能鍋なんです。さらに、作った料理が冷めても美味しいというメリットもあります。美味しさが長続きするかどうかも、料理の大事なポイントですよね☆
飛び散りやこびりつきを抑える《ミルクパン》
《究極の鍋》シリーズの《ミルクパン》(12,800円)