【IHでもガスコンロのように手早く美味しい料理ができる】新常識キッチン・アイテム《究極の鍋》の実力を検証してきた!
さて、〔フライングソーサー〕のオリジナル鍋には、《深型フライパン》のほかに、《究極の鍋》シリーズが存在します。ラインナップには両手鍋や片手鍋があるのですが、中でもコレは!という商品をご紹介します。それが上の写真の《ミルクパン》です!
牛乳を沸騰させて実験してみた!!
左が《究極の鍋》シリーズの《ミルクパン》、右が一般的なミルクパン
ここでも実験してみましょう!《究極の鍋》のミルクパンと一般的なミルクパンのそれぞれに同量の牛乳を入れて、ガスコンロで加熱していきます。
パチパチ、チリチリしない!
《究極の鍋》シリーズのミルクパンで牛乳を沸かした様子
この部分だけは写真では非常に捉えがたい状況なので、言葉が中心の説明になります★一般的なミルクパンの場合、鍋肌で牛乳が沸騰しパチパチ、チリチリと飛び散って、注ぐときなど扱いにくい場合がありますよね。それが《究極の鍋》のミルクパンの場合は側面まで三層構造なので、全然パチパチ、チリチリしないんです!
味はまろやかに♪
左が《究極の鍋》シリーズの《ミルクパン》、右が一般的なミルクパンで加熱した牛乳
飲み比べてみると味の違いも出ています。《究極の鍋》の方がよりまろやかに仕上がっていました♪
汚れにくく洗いやすい☆
左が《究極の鍋》シリーズの《ミルクパン》、右が一般的なミルクパン
さらに、牛乳を沸かし終えた後にも、《究極の鍋》のミルクパンは真価を発揮します。