【賃貸でも大丈夫】クッションフロアを使って部屋の雰囲気をガラッと変える方法!
おすすめは「白」。chanaさんのご自宅はもともと茶系のフローリングだったそうですが、白い木目調のクッションフロアを敷くことで空間に広がりが生まれたそうです。
元のフロアがこちら。確かに白の方が明るく、広いイメージに。茶色いフローリングはコーティング材が剥がれているせいか、お子さんが膝で歩くとズボンが破れてしまったり、飲み物をこぼしたらシミができてしまう扱いづらい床だったとのこと。思い切って白い木目調のクッションフロアを敷いたら全ての悩みが解消!クッション性のあるフロアなら、素足でも歩いても柔らかく、小さなお子さんも安全ですね。
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クッションフロアで明るい部屋にDIY
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カーペットからチェンジで、悩みも解決!
and_a_plusさんは、フローロングの傷や汚れを防止するため、オーダーカーペットを敷いていたそうです。確かにフローリングは守られますが、つなぎ目が何年も経過してくるとズレてきたり、掃除機をかけても髪の毛が取れなかったり、飲み物をこぼすと拭き取りが厄介だったりと悩みが尽きなかったとのこと。