おしゃれなレディースの腕時計ブランド【おすすめ8選】
があれば、自分で手軽に外すことができます。時計のケースサイドに穴があるものは、穴にバネ棒外しを入れることでスッと取り外せます。
ケースサイドに穴がない場合は、バネ棒外しの「Y型」側を時計とバンドの間に差し込むことで取り外せます。取り外したら、あとは穴に沿って新しいベルトを差し込むだけでOK。
途中で外れないように、完全に取付けられているベルトを引っ張って確認してみましょう。
中には、特殊な形をした腕時計や、時計と新しいベルトの形が違う場合もあります。自分での交換が難しい場合は、時計修理屋さんでお願いすると安心ですね。
お店にもよりますが、料金は1,000円〜と割とリーズナブルですが、高級ブランドとなると数万円となってきます。
ベルト交換は覚えれば簡単なので、ぜひトライしてみてくださいね!
腕時計を動かすには、ボタン電池、ソーラー、キネティックなどの種類があります。そのうち、ソーラーは光をあてることで充電し、キネティックは時計を振ることで電流が流れて充電するため、電池が必要ありません。ただし、充電しないと使えないため毎日使う人向けとなります。
一般的な腕時計はボタン電池が多いと思います。