完全保存版⭐︎アメリカン風じゃない!本物のアメリカから来た金網を使ってDIY・アメリカにあるフェンスを自分の家にも♪
金網の高さは約120センチぐらいです。
単菅パイプは下部を土に埋めたり、コンクリートに埋めて使うもの。
だから本来は、もっと長いものなのですが、今回使用するのはイベント会場。
下に埋め込むことができないので、単菅パイプを止めるステーをオリジナルで作ってもらいました。
単菅パイプをこのステーと組み合わせるだけで自立します。
このステーがあればお部屋に、会社のパーテーションにと使い方は様々♪
駐車場に網を張りたいけど、賃貸だから穴を開けられない。
そんな方でも気軽にできる、ここだけのオリジナルキットなんです。
さてさて、そのステーに単菅パイプを差し込んでいきます。
横に長いので、みんなに手伝ってもらいます。
1〜2メートルを組み立てるのであれば、2人入ればOKです。
でもこれだけ横に長いと、金網の重さも半端ではございません。金網を押さえてないと、横に倒れちゃうのですよね。
だから人員が必要となります。
パイプの先端にはこの金具♪
この輪っかに横の単菅パイプを通します。これで固定できるってわけ。
通すとこんな感じになります。
どう?いい感じで無骨でしょ??
アメリカンな雰囲気が、ぷんぷん漂ってきます。