完全保存版⭐︎アメリカン風じゃない!本物のアメリカから来た金網を使ってDIY・アメリカにあるフェンスを自分の家にも♪
角の単菅パイプは、一回り太くて頑丈な品になっています。
そして金網部分には、板状のステーを通して固定します。
こんな感じになります。
見栄えよくするためには、ここの端の部分をどれだけ引っ張って固定するかが大事。
1〜2mであれば人力でもOKかもしれませんが、ある程度の長さになるのであれば、ガッチャなどの工具で引っ張ったほうがいいでしょうね。
ここがしっかり引っ張れてないと、ダルダルなフェンスになってしまいます。
金網をピンっと張るとこんな感じになります。
いい感じ♪
ここまできたら完全にフェンスっぽいでしょ?
もちろん角の単菅パイプ上部にもステーはあります。
パイプむき出しではありません。洒落ていますね←本当か?w
この単菅パイプカバー(勝手に命名)は、ただ上にかぶせるだけ。誰でも簡単にできますw
最終的に、こんな感じのフェンスになりました!
うーん、アメリカっぽいでしょ??空気感が。。。
そう思うのはペニーだけかもしれないw
金網で囲ってしまうと、入口も欲しくなります。
なので入口も作ります。
開け閉めの取っ手部分はこれ♪
これもまた雑な感じがいい。
アメリカ映画でこんな感じのもの見るでしょ?
まさにそんな感じです。