料理家・飛田和緒の10年ぶりのエッセイ「おとなになってはみたけれど」が発売。歳を重ねて気付く“おとな”の楽しみかた
あれこれと考えずに一心不乱に食べるのみ。そんな恋しい味があるって幸せだなとしみじみ思う。
さて、おいしいものを食べて帰ってきたわたしの料理に変化が見られるかどうかは?
......そんなわがままを許してくれる家族に感謝しなければならない。
【本書のもくじ】
storyI:仕事の話
storyII:食いしんぼの話
storyIII:家の話
storyIV:おしゃれの話
storyV:ものの話
storyVI:日々の話
著者プロフィール
飛田和緒(ひだかずを)
東京都生まれ。高校3年間を長野で過ごし、山の幸や保存食のおいしさに開眼する。現在は、神奈川県の海辺の町に夫と高校生の娘と3人で暮らす。近所の直売所の野菜や漁師の店の魚などで、シンプルでおいしい食事をつくるのが日課。気負わずつくれる、素材の旨味を生かしたレシピが人気の料理家。
Instagram@hida_kazuo
書誌情報
タイトル:『おとなになってはみたけれど』
発売:2021年3月2日
定価:1650円(本体1500円+税)
判型:四六判
発売元:株式会社扶桑社
ISBN:978-4-594-08738-8
【購入リンク】
Amazonへ
https://www.amazon.co.jp/dp/4594087388/
楽天ブックスへ
https://books.rakuten.co.jp/rb/16645515/
本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社宣伝部PR担当
fusoshapr@fusosha.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000665.000026633.html
PR TIMESトップへ
https://prtimes.jp/