洗濯機の「ドライコース」ってどんな時に使う?大切な衣類を守る「ドライコース」のメリット・デメリットを徹底調査!
【時間がかかる点がやはり難点】◼︎「イマイチ汚れ落ちも悪いように思えるし、時間ばかりが掛かっているような気がした。」(60代・専業主婦)◼︎「洗濯時間が長くなるので、日常的に使うと時間がかかり面倒になってしまう。」(50代・専業主婦)◼︎「脱水があまりされないことで乾かすのにとても時間が掛かった。」(40代・専業主婦)◼︎「ドライコースを選ぶといつもより洗濯時間が長くなるから使ってない」(30代・専業主婦)洗濯時間を短縮したい人や効率化を重視する人には、漬けおきや少ない脱水という「ドライコース」ならではの機能が、逆にデメリットに感じられてしまうようです。【洗濯した実感があまり得られない?】◼︎「洗いが不十分に感じるかもしれません」(40代・専業主婦)◼︎「ドライコースでも、多少縮んでしまって満足のいく成果が得られなかった」(40代・専業主婦)◼︎「以前、ドライコースを使った際にドライ専用の洗剤でセーターを洗ったものの、縮んでしまった」(30代・専業主婦)「ドライコース」は標準の洗濯コースと洗い方が異なるため、洗濯した実感が感じられない場合もあるようです。また、ドライクリーニングではないため衣類が縮んでしまい、期待した機能を実感できなかったという人もいました。