くらし情報『洗濯機の「ドライコース」ってどんな時に使う?大切な衣類を守る「ドライコース」のメリット・デメリットを徹底調査!』

2017年3月17日 15:52

洗濯機の「ドライコース」ってどんな時に使う?大切な衣類を守る「ドライコース」のメリット・デメリットを徹底調査!

4.【主婦の声】ここが惜しいよ、ドライコース!

家庭でドライマーク衣類を洗濯できる「ドライコース」は、多くの人にとって重宝する機能のようですが、「ここが物足りない!」という声も聞かれました。【シワが取れたらいいのに!】◼︎「洗濯機から出すとシワがとれているような機能があったら嬉しいです。」(30代・専業主婦)◼︎「シルクなどの素材も、シワにならないように洗い上げられたらいいなぁと思っています。」(50代・専業主婦)◼︎「アイロンもかけなくていいという、仕上がりに出来たらいいなぁと思います。」(50代・専業主婦)◼︎「長時間洗濯槽の中にあってもシワになるのを防いでくれる機能があれば理想的です。」(30代・専業主婦)ドライマーク衣類にはおしゃれ着が多く、濡れた状態であってもふわふわな仕上がりで取り出すことが出来たら嬉しいという意見も見受けられました。乾いてから多少のシワが気になりアイロンをかける人もいるようで、このひと手間も取り除いてくれる機能があれば、ドライコース機能の使用率は高まりそうですね。【乾燥までできたらいいのに!】◼︎「ドライコースで洗うと、干し方にも気をつけなければならない。乾燥までできればよい。」

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